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養女・紗綾
【その他 官能小説】

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初めてのセックスA(勝雅の視点)-4

秘裂の上端に突き出した形の包皮から真珠体が少し顔をのぞかせている。さらに、そうっとめくってみた。

「ああ、……ン」

小豆大にまでに勃起したクリトリスが――。

(男を知らないうちから、こんな大きさになるとは……。なんて可愛いんだ……!)

とろとろと蜜液を分泌しながら、濡れきらめき、牡の脳を痺れさせる芳しい匂いを発散させて息づく少女のそこは、色素の沈着も薄く、花びらの厚みもさほどではなく、清楚なたたずまいであった。勝雅はうっとりと見惚れた。

(ここにキスしたい)

欲望がズーンと衝き上げてきた。たまらない!養女・紗綾の股間に顔を埋めた。



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