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もう一人のギガロマニアックス
【二次創作 官能小説】

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咲畑梨深-2

お漏らしをしたかのように湿っている梨深の下着。でも感触は違う。ま、お漏らしをした下着を触ったことはないですけどねww
「すごく濡れてるね」
「た、タクのエッチ……」
俺はズボンを下ろし、無限マグナムを開放した。
無限マグナムww自分で自分にワロタ。
「梨深にしてほしいな」
「う、うん……」
梨深はその場にお尻をついて座り、俺のムスコをまじまじと見つめた。
「い、いつ見ても立派だよね……」
いつ見てもって、まるで僕がしょっちゅうムスコを見せている変態みたいじゃないか。
「梨深はぼれのチ●コ、好きなんだよね?」
「……ん」
おくのムスコに顔を近付け、梨深は口をパクパクさせる。
「ユーしゃぶちゃいなYO」
「あーんもう!しゃぶりますよ、しゃぶればいいんでしょ!タクってば鬼畜なんだから!はむっ」
文句を言いながらもおくのムスコにしゃぶりつく梨深。
「んはぁ、入りきらない……」
「うほっ、梨深……っ」
梨深が竿をしゃぶり、舌で裏筋を攻められる。
「くふっ……」
「んあっ、んふっ……」
裏筋らめぇぇぇ!
「梨深っ、おくっ……もう、出ちゃいそうだよ……っ!」
「んっ……いいろ、らしへ……」
「りみぃぃぃぃぃ!」
ぼれは梨深の名を叫びながら果てた。
「んやっ……たはは、顔にかかっちゃった……」
「梨深……」
梨深の可愛らしい顔が、おくの精液によって汚れてしまった。
「い、今綺麗にするから……」
梨深は右手で顔を拭い、拭った精液をペロリと舐めてしまった。
「梨深エロいよ梨深」
「た、タクが何度も飲ませるから癖になっちゃったの!」
「変態ですねわかります」
ってぼれ、梨深に精液を飲ませたことはおろか、梨深とエッチするのすら初めてなんだけど。
「梨深、ぼれもう我慢できないよ……」
「うん……きて、タク……」
梨深は立ち上がって背を向ける。
「後ろからが、いいな……」
「りみぃぃぃ!」
「んやぁんっ!?」
おくの熱いムスコを、梨深の濡れ濡れま●こに挿入した。下着?そんなもの妄想で消してやったぜ。
「あ、れ……?」
「ん……タク、どうしたの?う、動いてほしんだけどな……」


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