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もう一人のギガロマニアックス
【二次創作 官能小説】

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蒼井セナ-2

「と、とにかくやってみるよ」
息をのみ、電車の中に足を踏み入れた。
「っ!?に、西條……!?」
慌てて姿勢を正し、何事もなかったかのような素振りでガルガリくん(妄想で出したのだろう)にかぶりつくセナ。
「ど、どうした。何か用でもあるのか?」
「セナ、大好きだよ」
「な、な……!?」
さっきこずぴぃから聞いた、セナが脳内で俺にされていたことを実践する。
「し、失礼します」
セナの前でしゃがみ、綺麗な足を持ち上げた。
「に、西條っ!?何をしている!斬るぞ!?」
「大好きだよ」
「なっ、また……!?」
「大好き」
「な、何度も言うな!は、恥ずかしいだろ……」
「大好き」
「〜〜っ」
セナは『好き』という言葉に弱いらしい。
「いただきます」
「っ!?」
セナの足に舌を這わせ、膝下を愛撫する。ニーソは脱がさない。絶対。
「こ、こらぁ……!」
ペロペロ。次は膝裏かな。
「んくっ……く、くすぐったい……っ!」
「はぁ、はぁ……やめてほしい……?」
「……す、好きにしろ……」
好きにしろ頂きました。最後までしちゃっても文句なんか言わせないもんね!
足を攻めるのをやめ、セナの制服の裾を持ち上げる。
「!?な、何をするつもりだ……!?」
「好きにさせてもらうだよ」
セナのヘソの周りをペロペロと舐める。
「んふっ……やっ、あっ……」
ペロペロ。セナはヘソが弱いのかな。
「に、し……んんっ……」
ヘソの穴に舌を侵入させる。
「んやぁ……!?」
その瞬間、ビクッとセナの体が大きくのけ反った。イッた……のか?
「はぁ、はぁ……」
セナはぼうっとして動かない。
「へへ、待ってな」
下半身をさらけ出し、セナの可愛らしい白い下着を脱がせた。
「や、あぁ……」
「一緒に気持ちよくなろう」
「……うん」
ゆっくりとセナの処女ま●この中に、俺のムスコを挿入する。
「んぅぅぅぅぅ……!?」
「セナのま●こ、すごくエッチだ……」
「あ、あ……い、言うなっ、バカ……」
締めつけが半端ない。あやせとも優愛ともこずぴぃとも違う。今までの誰よりもキツク締めつけてくる。女の子の中って、個人差があるんだなぁと実感した。


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