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ワタシヲヒロッテクダサイ…
【その他 官能小説】

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ワタシヲヒロッテクダサイ…-2

「よし…じゃあまずは風呂にはいるか。その体を洗ってあげるよ。」
俊介は笑みを浮かべると、ミンユイの手をとり風呂場へと連れていく。

お湯をため始めると、俊介は先に服を脱いだ。
それを見てミンユイは顔をそむける。
「ほら!君…えーっと…ミンユイ!さあ服を脱いで!」
理解はしたみたいだが服を脱ごうとはしない。
「ッ!?」
俊介がシャツに手をかけ上にめくりあげた。
形のよいキレイな胸があらわになる。
恥ずかしそうに胸を隠すミンユイ。
「ほら下も脱いで…」
今度は自分からズボンを下ろし、下着も脱ぐ。
胸とオ○ンコ、2箇所を手で隠す。
その痩せこけた頬を赤らめるミンユイ。
恐らく男性の前で自分の裸を見せるのなんて初めてなんだろう。
処女に違いない…と俊介は思った。
「じゃあシャワーを浴びようか。」
シャワーを出してミンユイに浴びせる。
最初は驚いたようだったがすぐに受け入れる。
まだ胸を手で抑えている。
「じゃあ座ってもらおうか。」
言葉はやはり通じていないので、手をとってミンユイを座らせる。
俊介は両手にボディソープをたっぷりつけ、ミンユイの足の先からふくらはぎへとさするように洗っていく。
「ンン…」
ももまで来たとき、ミンユイが初めて喘ぎ声をあげる。
俊介は特に念入りにももを洗った。
ももの内側から裏まで…。
「アア…ハア…」
ミンユイも気持ちよくなってきたみたいだ。
俊介は今ミンユイが隠しているその茂みの奥へ手を進めたかったが、もう少し緊張をほぐす方が先だと思い胸を揉み始める。
ムニュ…ムニュ…
ボディソープがローションの代わりになっていて手の滑りがいい。
ミンユイの胸はまだ小ぶりだが、俊介はこのくらいの大きさが好みみだった。
「ンン…ン…ンッ!」
俊介が乳首をつまむ。
指で弾いたり、手のひらで転したりと弄ぶ。
「フ…ウン…ンッ!?…」
ミンユイの唇が奪われる。
ミンユイにとってはファーストキスだろう。
チュパ…クチャ…
俊介の舌がミンユイの口の中を犯す。
「ン…ンウ…」
ミンユイも舌を絡ませてくる…
そしてついに俊介はミンユイのオ○ンコに手をかける。
「アッ!ア…ヤァ…」
そこはまだ固く閉じているが、少し粘り気のようなものを感じた。
俊介はやさしくやさしく攻めていく。
「ン…ハァ…」
割れ目に沿って指をつーっとなぞりあげる。
そして…
ツプッ…
俊介が指を一本オ○ンコに挿入する。
クチュ…グチュ…
痛くないようにゆっくりと動かす。
「ヒャア…アン…」
「どうだ?気持ちいだろう?」
さらにク○リトリスを攻める。
皮をめくり、中央の肉芽にやさしく触れる。
「アア!…ヒャア!」
に舌を使って舐め回す。
ジュプ…ジュチュ…ジュパ…
割れ目からは愛液が流れ出し、ヒクヒクと小刻みに痙攣している。
「ンア…ア…アア…」
「どうした?イキそうなのか?」
さらに俊介の舌がク○トリスを執拗に攻める。
ジュル…ジュプ…ジュルル…
「ンア!…ハン…ア…ンアアアア!!」
ビクンッ
ミンユイの腰が弾ける。イッたみたいだ。

まだ休ませはしない…
「ほら…風呂に入るぞ」俊介はミンユイの体の泡をシャワーで流し、ぐったりとしているミンユイの手を取り、二人で湯船につかる。


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