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最終電車
【痴漢/痴女 官能小説】

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第2話再び-5

男は露となった胸を優しく撫でる

「もっと素直になったら」


片手で胸を弄られ、片手でアソコも弄られた



「あっ…」



胸を撫でていた手は

激しくなった



「やっ…」



「時間も無いから手短に終わるようにするか」


足を広げられ、間からアソコへアレをいれてきた



「ああっ…」



「もっと長くやるつもりだったけどこれで終わりだ



入れられたまま動かされ意識がとんだ





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