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最終電車
【痴漢/痴女 官能小説】

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第1話 はじまり-4

と安心したのも束の間



前の方に手が伸びてきて



洋服の上から探りだした


洋服の上から胸を触り、擦る

そのまま洋服のボタンを外されていった



抵抗しようとするが、ブラウスのボタンに手がかかった



男は無言のまま片手でブラウスのボタンを外し


もう片手ブラウスの上から胸を形を変えるようにして揉みしだいている



「や…」




やっと声が出た


ブラウスのボタンはあっという間に外され、ブラの上を優しく揉まれた



やっとあと2駅


我慢していれば解放される我慢さえも限界に来ていた





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