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危険な密室
【痴漢/痴女 官能小説】

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第2章-7

「んっn人しくしてたら優しくしてやるけど、、」

逆らったら殺されかねない恐怖から身を預けた

前の男は私の脚を開いたまま、あそこに指を入れた
「止めっ…」


体が麻痺してしまった気がする

後ろの男に片手で口を押さえ、胸を摘ままれた


「んっ…」


「まだ、意識とばすなよ

後ろの男が脚を開いて前の男がモノを入れて来た







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