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危険な密室
【痴漢/痴女 官能小説】

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第1章始まり-2

パンツの脇をすり抜けて指がマンコの中に入れられた


男は満足しないのか


指を抜くと胸を揉み始めた



やだ…


誰か見てるかわかんないところで…




その手はエスカレートしたまま胸を揉んでいる




時間が達ち男の手はブラウスの隙間に侵入し、ブラの上を触ったかと思ったけど


ブラのホックを外された



男の胸を触る手が強くなり、声が出そうになる



「イキそうだな」


男の言葉にも反応してしまう



こんなところで声なんて出したくない



男が指を再び入れ、胸を揉んだ


あまりに動かされ


「あああっ…ん」


声をあげてイってしまった





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