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小学生肛姦日記
【ロリ 官能小説】

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想い-5

 亜希の唇へ男の唇が近付く。

「すぅー、はぁー」

 亜希の呼吸の音が男の耳に入る。

 男は口を開け、亜希の半開きのままの小さい口へと、汚らわしい舌を近付けていき、まだ数回しかキスのしたことのない初々しい唇にベロを重ねる。

 男は亜希の口の中へと更に舌を入れながら、右手で亜希の左手を掴みペニスを握らせる。

「あ〜、亜希ちゃん。亜希ちゃんみたいな小学生とチュー出来るなんて!」

 そう言うと男は亜希の口を自分の唇で覆い、舌を更に奥へと侵入させ、亜希の舌に舌を触れさせる。



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