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おばさんの玩具
【熟女/人妻 官能小説】

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「1回目おばさん達」 -2

「透君、美紀さんは私と弥生さんの茶道部の5歳先輩の方よ、弥生さんも良く知っているはずよ」私達

「私はね。弥生さんの不純異性行為でも先輩だったの……弥生さんの不純異性行為を指導したのは私よ。良く一緒に軟派したわ…弥生さんって昔からセックス好きな娘だったの…余程でない限り誰にでもやらせていたから……学校の男子はかなりお世話になっていたわ…公衆便所っていわれてね…大人とセックスをする時はお小遣い貰ってたらしいから今の援助交際のハシリね…今もアチコチで活躍しているらしいけど。不倫専門みたいね。透君のお父さんって普通のセックスしかしないんじゃないかしら?弥生さんはドMなのよ、昔から緊縛されて蝋燭身体中にたらされながら貫いて貰うのが大好きって言っていたから……普通のセックスじゃ満足出来ないのよ……お付き合いしてる男って全部ドSばかりよ……嘘じゃないわよ、お母さんのお尻をツネリ上げてやると解るわよ、うっとりした顔するから……透君も弥生さんの血を引いたのね。貴方もM男なんて…」

川井美紀さんが母の事を詳しく教えてくれた。

今度、母のケツをツネリあげてやろうとおもった。

美紀さんは50歳の婆にしては色っぽくて乳も重みで多少は垂れ下がっていたが、何より由利さんと一緒で陰毛が火炎のように生え繁りチラリとワキ毛まで生やしていた。


僕はパイパンなんて大嫌いで陰毛とワキ毛フェチだったので嬉しい限りだった。

美紀さんのワキ毛を見て僕の〇〇〇は忽ち勃起しだした。


美紀さんも由利さんと同じ青いスケスケのキャミソールだけの恰好だった。

僕は何時ものように素裸にされて首輪を巻きつけられて皮のリードをつけられた。

皮のリードを装着されると僕は由利さんの飼い犬になれる。

四つん這いになってリードで引きながら由利さんは僕を玩具のように扱う。


皮のリードが時には僕をシバく鞭になった。

「マァ透君、もう半勃起さして……」

皮リードの先で四つん這いになった僕の半勃起した〇〇〇を覗きこみ手のひらでパチパチ叩かれ僕の〇〇〇は完全に勃起してしまった。

「なかなかの〇〇〇ね!触っていいかしら?由利さん?」

と言いながら美紀さんも僕の横に座り込み雁を擦りながら裏筋を見て

「まるで太い骨が通ってるみたいね!使い出がありそうな〇〇〇」

「硬いのよ。雁首のひかかり具合が私の〇〇〇〇のひだひだを擦りつけてくるの」

「さすがに弥生さんの息子だけあるわね」

「透君、いつものようになって!」

ソファに逆立ちのようにさかさまになり頭を床にして〇〇〇と尻の穴を天井にむけて寝て股間を大きく開いた恰好になるように教え込まれていた。

いつも由利さんは僕の顔の上に大きな尻で座り僕に指で〇〇〇〇を割り拡げてまんべんなく舐めるように命令する。

僕に〇〇〇〇を舐めさせながら僕の〇〇〇や尻の穴を玩具のように扱うのが前技だった。


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