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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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陰と陽 -5

 絵里はカメラを置くとベッドに横たわる。目を閉じると武史の優しい笑顔が浮かぶ。
 「湯島君…」
今すぐに会いたい。声が聞きたい。画面や想像では我慢出来ない。
 「そう言えば私…、まだ湯島君に触れた事がない…。」
手さえも触れた事がなかった。まだ知らぬ武史の肌の感触を想像しながら無意識に自分を慰め始める。
 「湯島君…」
右手が胸に向かう。服の上から胸に手を当てる。そしてゆっくりと動き出す手。
 「ぁん…」
ビクッとする絵里。武史に胸を揉まれている妄想が働く。右手は次第に強く自らの胸を揉みだす。武史の逞しい手が自分の胸を揉む強さを想像していると、段々体が熱くなってきた。左手が太股や腰、お腹を無造作に這い回る。
 「ハァハァ…」
体をくねらせながらの甘い吐息。火照る体は止まらなかった。絵里はシャツを捲りブラジャーのホックを外す。そして再び胸を弄る。胸に伝わる温もりが武史のもののようで興奮した。
 「ああん…」
両胸に手を当て円を描くように揉み上げる絵里。
 「湯島君…」
体が仰け反る。妄想の中で武史に揉まれている胸…早さを増す。
 「熱い…体が…熱い…」
もう止まらなかった。絵里は自らの悦楽へのスィッチを押す。
 「ああん…!」
乳首という名の悦楽へのスィッチはすぐに堅くなった。蠢いていたマグマが一気に噴き上がるように愛液がジュワッと溢れ出した。
 「気持ち…いい…」
普段オナニーはしない絵里。そんな絵里が無意識にオナニーすると言う事は、それ程武史が愛おしいという事だ。張り裂けそうな程にピンピンになっている乳首を指で転がす。
 「ハァゥッッンン!!」
悶える絵里。敏感な両乳首が絵里をどんどん淫らにしていった。
 「ああん!あっ!あっ…!」
乳首をキュッと摘むと、更に体を仰け反らす絵里。摘みながらコリコリと刺激すると激しく腰をくねらせ始める。
 「湯島君…、気持ちいいよぅ…」
武史の指が自分の体を撫で回す想像に燃え上がる絵里。その妄想の中で武史の手が絵里の湿地帯に向かって行く。
 「あっ…」
ピチャっという感触に妄想を止めた絵里。性器に触れた指先を目の前にして見つめた。
 「こんなにピチャピチャ…。」
指にねっとりと絡みつく愛液を見てポーッとする。
 「こんなに湯島君を欲しがってるんだ、私…。こんなに濡らす女、湯島君嫌いかな…?それとも優しく舌で舐めとってくれるのかな…。舐めてくれるのかな、アソコ…。でも恥ずかしいな…こんなに濡れてるアソコ舐められるなんて…。スケベな女だと思われちゃうよ…」
自分の愛液を指で伸ばしながら武史を想う。


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