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生徒会!!!
【学園物 官能小説】

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生徒会合宿(後編)-3

杏ちゃんと同じで、乳首が弱いのかもしれない。姉妹だから?
「んっ、んっ」
先輩は片腕で赤く染まった顔を隠し、必死に声を出さんとしていた。
その姿に俺は興奮し、あいている片方の手を下のほうに移動させる。
「あっ、んっ……!」
水着越しに先輩のマ●コを指で刺激する。
「すごく濡れてますよ、先輩のエロマ●コ」
「んふっ、んんんっ、んくっ」
先輩の両足がそわそわと動きはじめた。
構わずにマ●コを刺激し続ける。
「んんっ、んぁぁ、ぁぁぁっ……!」
びくっと先輩は体を反らし、水着の隙間から液体が飛び出してきて潮を吹いたのだと理解した。
「言えば脱がしたのに」
グチョグチョになってしまった水着を取り、生まれたままの姿になった先輩を見て我慢できなくなった俺は、海パンを脱いで先輩の顔にチ●コを近付けた。
「っ!?」
先輩は俺の勃起チ●コを目の当たりにし、目を点にして言葉を失っていた。
「先輩、フェラでイかせてください」
「ふぇ、ふぇら?」
先輩は本当に何のことだかわかってないみたいだった。今時フェラも知らないなんて珍しい。
「くわえるんですよ」
俺がそう教えると、先輩は無理無理!と言うように首を振った。
「お願いしますよ」
言いながら先輩の頬にチ●コを当てる。
「ひぅ!?」
あ、頬コキっていうのもいいかもしれない。やってみよう。
早速チ●コを頬に擦りつけると、先輩は目をつむって体をびくびくと痙攣させていた。
「はぁ、はぁ……先輩の頬、気持ちいいです!」
マ●コの中に比べたら劣るが、頬コキってのも中々に気持ちよかった。先輩の頬だからっていうのもあるかもしれない。
「だ、出しますよっ、先輩っ!」

ドピュッ

思いきり先輩の顔に射精する。
「はぁ、はぁ……」
大好きな先輩の顔に、俺の精液がたっぷりと……エロい。
「い、いやっ、変な味だし、変な臭い……!汚い!」
「汚いことはないですよ。知ってますか?精液は美容にいいんですよ」
「そ、そうなの?」
「はい。それに栄養満点なので、飲むと健康にもいいんです」
「へ、へぇ」
もちろんどちらもデマカセなんだけど、先輩は俺の言葉を信じて顔についた精液で顔を洗ったり、ときには舐めて顔を歪めてみたりしている。
「栄養あるから苦いんだね」
そうだったのかー。


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