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下着女装少年
【フェチ/マニア 官能小説】

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その1-1

麻里のショーツを握りしめ、自分の部屋に戻った優。
ベッドに座り、そのショーツを広げる。
麻里の家で借りた時は、気が動転して何も考えられなかったが(今でも多少興奮しているが)よくよく考えると凄い物を手にしている事に気づく。

「これが麻里ちゃんのパンツ…」
何度も穿いたり洗ったりを繰り返したのか、ゴムが少し伸び、色が若干薄れている。
優自身が穿いた時間はほんの30分程度、匂いを嗅ぐと、洗った洗濯物の匂いに、少し麻里の部屋と同じ匂いがした。
中を見ると、うっすらと染みが…
小学生の優には、舐めたりするなどという考えには至らなかったが、見るだけでも興奮の材料となった。

そして、優はパジャマのズボンとブリーフを脱ぎ、再び麻里のショーツに足を通す…
サイズはほぼピッタリ、もちろん女の子用だから、前に余裕が無いため、少し浮き出る感じになるが、それほど窮屈な感覚はない。むしろ柔らかい生地が全体を包み込み、なんとも言えない気持ちよさがある。
何より、麻里が穿いたショーツという事が、余計に優のまだ皮の被ったおちんちんを熱くさせる。

優はこのまま寝ようと思い、その上からズボンを穿き、布団に入った。
しかし、眠れるはずもなく、布団の中で生地の上からおちんちんを撫でたり、クロッチ部分を触ったり…

そんな事をしているうちに、いつしか眠りにつき、そして夜が明けた…



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