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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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肉便器-2

 優里を立たせたままスカートの中に頭を突っ込む。
 「ヘヘヘ、籠もってるなぁ。プンプン匂うぜ、優里のマンコの匂いが。よく普段スカートからこの匂いが漏れないなぁ?」
 「…」
身を固めて恥ずかしさに耐える。そんな事を言われると心配になりミニスカートを履くのが怖くなる。すかーとの中で武史がどんな顔をして匂いを嗅いでいるのかと思うと更に恥ずかしくなる。
 匂いを嗅ぎながら太股を撫でる手付きがいやらしい。普段から武史の脚への強い視線を感じている優里。武史の脚フェチには薄々気付いていた。
 「あん…」
太股を這う舌の感触にビクンと反応する。まるで蛞蝓が這っているかのようにゆっくりと秘部に向かう舌。内股を舐め上がり足の付け根に到達すると優里は足をソワソワさせる。
 「んんっ…あっ!」
舌が性器に触れた。舌先でビラビラを触れるか触れないかで舐める武史。周りから丹念に攻める。
 「生徒全員に嗅がせてやりたいよ、優里のマンコの匂い…。臭がるんだろうなぁ…。俺クラスぐらいにならないとまだ喜ぶ奴はいないだろうなぁ。先生臭い!先生臭い!って毎日言われてさぁ?オマンコ臭い先生って呼ばれたら毎日学校行くの恥ずかしいね?」
 「んんんっ…」
ギュッと目を閉じる優里。武史の舌は次第に接地面積が大きくしていく。
 「ああん…」
性器を下から上へと大きくゆっくり舐める武史。
 「あうっ…」
舐め上げる度に開いていく割れ目に沈んで行くの舌。武史は舐め上げながら舌を横に動かし割れ目をこじ開ける。
 「割れ目の奥から濃厚なマン汁と匂いが溢れて来たよ?クゥゥ、濃厚な味だ…。匂いも凄い…。卑猥な生き物だよ、女は。」
 「あっ…あっ…!」
腰がガクンと折れそうになるが、フラフラしながらもなんとか足に力を入れて耐える。
 「ペチョペチョペチョペチョ!!」
いきなり激しく暴れ出した舌に優里は耐えきれず武史の肩に手を添え支える。
 「ああん…!ああん…!」
イクまで続くクンニリングス。しかしこの快感もこれから始まる折檻調教への序章である事を優里は知っているのであった。


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