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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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肉便器-1

 「おまえらは俺の公衆便所だ。俺が出したい時に立ち寄って精子を処理する便所…便器達だ。風俗は金を払う公衆便所だが、おまえらはタダだ。まさに公衆便所だな?」
優里をはじめもえと真希はそう言われている。武史にとって優里は自宅の便所扱いだ。優里の新婚生活は甘さのかけらもない苦痛の日々だった。
 武史が帰宅する。一足先に帰宅していた優里は武史を出迎える。玄関の扉を閉めると優里はスッと跪く。
 「武史さん、お帰りなさい。お疲れ様でした…」
そう言って武史のズボンとパンツを下ろしペニスを舐め始める。
 「今日は暑くて蒸れたからしっかり舐めろよ?」
武史の帰宅時、即尺を強要されている。生活臭漂うペニスにも次第に慣れてきてしまった。玉の裏までキレイに舐める。
 「よし、もういいぞ?お掃除フェラ、ご苦労さん。フフフ」
掃除するだけだ。出しはしない。優里は仕事を終えてそのまま着ているブラウスでペニスの涎を拭き取りパンツとズボンを履かせる。
 「ゴメンナサイ…、さっき帰ったばかりでまだご飯の支度が…。」
 「飯なんかどうでもいいよ。そこらで食いにいくぞ?」
そのまま出掛け外食して帰宅する。
 「お風呂入れておくね?」
 「ああ。」
風呂を準備する優里。武史はいきなりマイホームを建てた。特異な生活を抜かせば恵まれた環境だ。風呂を準備し、優里が戻って来る。
 「良かったろ?いきなりマイホーム持てて。」
 「はい…。」
 「マンションじゃ狭くて何も出来ないからなぁ?部屋も少ないし。」
 「…」
二階建てで二階に寝室がある。しかしただの寝室ではない。ベッドがないのだ。ベッドは将来の為に作ってある子供部屋に置いてあり、子供が生活する時が来るまでそこで寝る。では寝室と呼ばれる部屋は何なのか…。そう、優里の調教部屋になっている。三角木馬、十字架台、吊し台が設置してあり、鞭や手錠など様々な道具が完備されている。若妻は毎晩ここで折檻されている。
 「優里のマンコも今日はムレムレで臭いだろ?」
武史は優里のスカートの中に手を入れパンティを脱がす。武史は優里に色々な色、形の豹柄のパンティを毎日着用させている。今日はゴールドと黒の豹柄のパンティだ。
 「豹柄、燃えるんだよねぇ。フフフ。クンクン…。ヘヘヘ、まさに獣のような匂いがするぜ。」
優里の恥臭を嗅ぎ恥辱する。


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