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小学生肛姦日記
【ロリ 官能小説】

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なれ初め-5

オナニーは知っている。

亜希は成人誌を見ながら右手でデニムのスカートを捲り上げ、水色と白の縞模様の下着に手を這わせ弄っていた。


それを遠くから見ている男がいた。
廃工場の隣に住む北村拓哉という男で、年は33歳で、結婚どころか彼女もいなく
、挙げ句は会社からも契約を打ち切られ、無職の状態だった。

実は以前から隣の廃工場に可愛い小学生の女の子がちょくちょく来るのを見かけていたのだった。

無職になってからも見かけていて、今日いたずら心でエロ本を置いて反応を見ていたのだ。

先程は二人で見ているのを眺めていて、

(やっぱ小学生の女の子でも興味あるんだな)

と思い、

(今度はどんなの置こうかな?)

などと考えていたら、1人戻って来て更に奥へ入り、あまつさえオナニーまで始める始末。

例えペド癖の無い男でもそんなのを見せつけられては、獣の部分が反応しない訳はなかった。

デジカメをムービーモードにして、オナニーにふける小学生の女の子に近付いていく。

ゆっくり近付いていくと女の子が何か小声で言っている。

無職が聞き耳をたてていると、

「…希に、………ちん、…れて…さい…」



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