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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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若妻優里・初夜-8

 「毎日俺は虐められてたもんなぁ?て事は毎日オナニーか?中学生でオナニー中毒か!虐待をネタにおまえはオナニーしてたのか?俺も異常者かも知れないが、おまえも十分精神異常者だな!」
 「ああん…」
 「今は何をネタにオナニーしてるんだ?あの頃のイジメを思い出してアンアン言ってんだろ?あ?」
 「あっ…あっ…!」
 「俺のチンポ見てムラムラしたんか?散々いじられたもんなぁ、おまえらには。射精もさせられたもんなぁ?良く汚い汚い詰られたもんだよ。でも今はその汚い精子を顔に浴びせられたり飲まされたりさぁ。いい座間だよ。」
まるで自分を責められているような気分の優里。体が震える。
 「ああん…!イクッ!」
優里の目の前で絶頂した真希。その真希の性器をいよいよ舐める武史。
 「着衣クンニはたまらないよ。ヘヘヘ。」
股を開かせ顔を寄せる。そして舌をいやらしく這わせる武史。
 「ああん…!」
 「フフフ、オナニーでオマンコ濡らしたからさっきより臭くなったよ。」
 「ああん…」
武史の舌と真希の性器をはねっとりとしたいやらしい液体で繋がっていた。
 ニヤニヤしながら真希にクンニする武史を見て、ますます湯島武史という人間が分からなくなる優里。
 (もえのは臭いから舐められないって言ってたのに、真希のはわざわざ臭わせてからあんな嬉しそうに舐めてる…。匂う方が好きなの?嫌いなの?)
武史の行動が疑問だ。
 「ねっちょりしていやらしいマンコだ…。」
 「あっ…!あっ…!」
絶頂の余韻が冷めない敏感な体をビクン、ビクンと大きく反応する。
 割れ目を押し退けるように舌先を堅くして上下に舐める。
 「あっ…?ひゃっ!」
舌先がクリトリスに当たると更に大きく体をビクンと反応させる。卑猥な言葉を投げかけながら舌で性器を攻め立てた。


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