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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里の最後の笑顔-4

 心配になり様子を見にきた千佳。
 「わっ、凄い汗…」
心地よく眠りについた武史。待っていたのは悪夢だった。優里に強い願望を抱くあまり、幼き日々の虐めの夢を見てうなされていた。
 「具合、悪いのかな?」
ハンカチで武史の額の汗を拭く。するとゆっくりと目を覚ます武史。
 「あ…」
千佳の顔の近さにドキッとする。
 「ごめん、起こしちゃった?」
 「あ、いや…いつまでも寝てらんないんで…」
 体を起こす武史。
 「あん、無理しちゃダメよ。」
両肩をソッと抑える。顔が間近でドキドキする。思わずキスしたくなる。
 「あ、もう平気ですから。水飲んで落ち着いたら仕事戻ります。」
 「そう。無理しないでね?」
 「ありがとうございます。」
心配しつつも千佳は仕事に戻って行った。
 「くそ…やっぱりそうか…」
武史は認めたくない、いや、認めてはいけない事実を胸の奥にしまいこんでいた。
 「俺は…海老川優里を…恐れてる…」
ずっとそれだけは胸から出すまいと思いながらレイプをしてきた。パンドラの箱が開いたのは、田口を虐める彩愛を見た瞬間だった。小さな頃自分を虐める優里の顔…、それが頭に浮かんだ瞬間、全身が強張る自分に気付いた。傷を負ったとしたら、平気でその傷口を攻撃してくる。頼んでも頼んでも暴行をエスカレートさせた。優里に対するトラウマは武史の体と心からは決して消える事はなかった。大人になった優里を見ても感じない恐怖。しかし幼き日の優里の顔を思い浮かべると武史は恐怖に襲われる。
 「俺も弱いもんだ…」
否定する気はもうない。武史は幼き日の優里の影にずっと怯えながら生きてきたのであった。それは今も変わらない。大人になった優里をレイプし苦痛に歪む顔を見る事によって忌々しい子供の頃の優里の幻影から解き放たれるものだと信じている。
 落ち着くと武史は仕事に戻る。
 「千恵さん、ありがとう。もう平気です。」
 「あ、顔色よくなったかな?あんまり無理しないでね?」
 「はい。」
デスクにつく武史。
 (俺だって普通の恋愛とか、してみたかったさ…。)
武史は千恵を見て、そう思った。


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