第６話 新たな陵辱者-18
変態的で、倒錯的な交合の感触に新妻の肉体が染まり始めているようだ。
パッチーン！
いやぁ……
パッチーン！！
やめて……
悲鳴も弱々しく、どこか甘えを帯びている。
さっきから糸を引いている割れ目を弄ってやると、新妻はよがり泣きと腰の振りを激しくした。
「ダメ……そんなこと……ダメ、ダメ……あぁっ……あぁぁっ……」
「何がダメだよ。これか、これがいいのか？」
薄い肉一枚を隔てただけの二つの穴の中で、指と芋虫を同時に動かしてやる。
「あぁぁんっ！それ……ダメ……」
パッチーン！
「おらっ！マンコとアナルどっちも気持ちいいんだろう？気持ちいいって言ってみろよ」
パッチーン！
「アンッ！」
甘ったるい声で啼く新妻。
「気持ち……です……」
「何？聞こえねえよ」
パッチーン！
「アンッ！気持ちいい……です」
「どこが気持ちいいんだよ」
「アソコ……と」
「アソコじゃ分かんねえよ」
「お、オマンコ……と……お尻の穴……です」
「へへっ、マンコと尻の穴を弄られて気持ちいいのか」
「……はい」