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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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教師・海老川優里-8

 毎日虐められながらも、田口は彩愛に密かに好意を抱いていた。自分には酷い事をするが学年一番の人気の彩愛。そんな彩愛とキスをしている事自体信じられなかった。しかし確かな感触、目をあければ彩愛の顔がある。
 (僕、今、彩愛ちゃんとキスしてるんだ…!)
実感が湧き嬉しくなる。
 たっぷりとキスをしてから唇を離す。
 「何するんだよ、田口…!絶対、絶対許さないからねっ!!」
ファーストキスを奪われ涙目で怒る。それはショックと悲しみを怒りで誤魔化しているようにも見えた。激怒する彩愛に一瞬にして怯む田口。
 「大丈夫、どんなに怒っても俺が抑えてるからね?じゃあ田口君、彩愛ちゃんで色んな初めてを探しに行こうか。」
 「色んな初めて…?」
 「ああ、そうだ。初めて見る彩愛ちゃんの裸、初めて触るオッパイ、初めて吸う乳首、初めて触る女のアソコ…、色々あるだろ?まずはシャツのボタンを外してオッパイを見てごらんよ?色んな初めてを頂くと同時に色んな初めてを経験させてやるんだ。」
 「オッパイ…。ゴクッ…」
田口は武史の言葉も上の空、オッパイに釘付けだった。彩愛のシャツに手を伸ばす。
 「ふざけんなよ、田口!!」
 「ひっ…!」
怯む田口。
 「抑えてるから大丈夫だよ。ほら?」
田口は恐る恐る彩愛のボタンを外す。
 「やめろって言ってんだろ!?田口!許さないからねっ!!」
しかし武史がしっかりと抑えている。田口は最後までボタンを外す。
 「フフフ、どんなにいきがってもどうしようもないから安心しなよ、田口君。じゃあシャツを捲ってごらん?そこには彩愛ちゃんのオッパイがあるんだからね?へへへ。」
田口は震える手で彩愛のシャツを捲る。
 「嫌ぁぁ!」
 「わっ…」
彩愛のオッパイにドキドキする。それは矢沢もドキッとする程の、まだ誰にも荒らされていない綺麗なオッパイだった。
 「揉みなよ?」
 「は、はい…」
田口は震える手を彩愛の胸にゆっくりと当てた。
 「わっ!!や、柔らかい…。」
初めてのオッパイの感触に感動する田口。
 「さ、触んなよ、田口ぃ!!」
その柔らかさに釘付けの田口にはもはや彩愛の怒鳴り声などどうでもよく思えてきた。
 「女のオッパイ…凄い…。彩愛ちゃんのオッパイ…」
辿々しい手つきで彩愛の胸を揉み続ける田口だった。


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