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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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教師・海老川優里-7

 「ふぅぅ、スッキリしたぜ。」
武史は真希の口からペニスを抜く。そして射精したての生々しいペニスをぶら下げて女子の前に立つ。女液でギトついた巨大ペニスに怯える3人。
 「君達、女の役割ってのは分かったか?特に弱みを握らた女の姿を良く見たよな?今日から君達はあのオネーサンのように田口君を楽しませる為に生きて行くんだからな?」
 「や、ヤダよ…そんなの…」
 「しょうがないんだ。君達が悪い事をしたのがいけないんだからな。田口君!」
 「は、ハイ!」
 「今からこの子達の大切なものをいくつか奪ってもらう。」
 「た、大切なもの…」
 「そうだ。フフフ、田口君、キスした事あるか?」
 「な、ないです…。」
 「だろうね。じゃあこの子達の誰かとファーストキスをさせて貰え。」
 「えっ!?」
驚く田口。しかしもっとドキッとしたのは女子3人だ。
 「ヤダよ!私だってキスした事ないんだから!」
 「わ、私だって!」
 「私もよ!ヤダよ、ファーストキスが田口だなんて!」
慌てる3人。
 「そりゃ幸せ者だな、田口君。3人のファーストキスと処女を奪えるんだからね。」
 「えっ?」
処女の意味は分からなかったが、女子は分かった。
 「い、嫌!絶対嫌!!」
恐怖に怯える。
 「田口君、君は人生で初めてのキスは誰としたい?」
 「えっ…」
戸惑う田口。
 「ほら、言ってみなよ?」
 「え…あ、はい…。あ、あ、彩愛ちゃん…。」
 「!?絶対嫌っ!」
叫ぶ彩愛。
 「だよなぁ?性格は悪そうだが一番可愛い。それに一番憎いだろう。フフフ、じゃあ記念すべきファーストキスで、彩愛ちゃんのファーストキスを奪ってみろ。」
 「しっかり記念写真撮ってやるからな!頑張れよ!」
矢沢が応援する。
 「い、いいんですか…?」
 「ああ。ほら、抑えててやるよ。」
武史は背後から彩愛を抑える。
 「嫌っ!ヤダ!止めて!」
 「大人しくしろ!」
暴れる彩愛を抑える手が胸に触れる。
 (くっ…ガキのくせしてなかなかいいオッパイしてやがる…。こ、興奮しちまうだろ…。小学生に興奮するんじゃねぇ!武史!)
自分を叱る。
 「ほら、キスしろ、田口君!」
 「は、はい…」
田口が彩愛の唇を狙う。ゆっくりと顔を寄せる。
 「来るな〜!田口ぃぃ!」
 「キス…」
田口は彩愛の唇に吸い寄せられる。
 「んんん!!」
田口の唇が彩愛の唇に重なる。柔らかな感触に田口の頭はカーッと熱くなり、体の中の何かが目覚めた気がした。無我夢中になり彩愛の唇に吸い付く。苦しむ彩愛の口元は田口の涎でベチョベチョになっていた。


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