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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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教師・海老川優里-6

 真希の頭から足を離した武史。
 「さっき矢沢が男のチンポの説明したけどさぁ、じゃあ今度は女のオマンコの説明もしないとなぁ?ほら真希、立て!」
髪を引っ張り無理矢理立たせる。
 「あぅっ…」
すると背後から矢沢が脚を持ち抱え上げる。
 「!!」
女子3人の目に大人の女性器が映る。
 「フフフ、グロいか?でもおまえらのオマンコももうすぐこんな風にグロテスクになるんだ。」
 「…」
あまりに強烈なものだった。行き過ぎる性教育に3人は震える。
 「田口君、見ろ。このオマンコが虐めから抜け出す切り札なんだからね。」
 「切り札…?」
 「セックスって知ってるだろ?」
 「な、何となく…。」
何となく知ってる程度だ。
 「恋人同士、愛し合う者達がするのがセックス。でもね、女って弱いもので、愛してもない男にチンポを入れられると立ち直れないぐらいに弱々しくなっちゃうんだよ。このオネーサンもそう。好きでもない俺にチンポ入れられちゃったらさぁ、こんなんなっちゃったんだよ。女を手懐けるなんてさぁ、チンポ入れるだけなんだよ。楽チンだよ。」
 「レイプ…」
ひとみが呟いた。
 「おっ!レイプ知ってるだ!なら話は早い。君らは今日、田口君にレイプされるんだよ?」
 「な、何で!?」
 「ヤダよレイプなんて!」
 「あ、3人ともレイプ知ってるんだ。体の発育がいいと知識も早いんだね。」
それを聞き矢沢が3人の体をよく見る。
 「確かに3人とも小学生の割にはいい発育してますね。中学2、3年には見えるし。良く見るとたまんねぇ…。十分食えるし。ヒヒヒ」
 「こいつらスポーツ得意だからな。発育早いんだろ。」
 「変態!!」
叫ぶ彩愛。
 「あなた達、まさかあの…」
 「フフフ、そうさ?」
もはや有名人だ。世間を揺るがすレイパーは小学生とは言え知らないはずはない。
 「まぁいいや、田口君、見ろ。何もしてないうちだと、穴にはうまく入らない。でもね、気持ちいいとこいじってやれば変わるんだよ。まず乳首。」
武史は真希の乳首を撫でる。
 「ああん…」
 「あとここだ。クリトリス。乳首とクリトリスだけいじってやれば女なんてすぐスケベになる。」
田口は目を丸くして見つめる。
 「あ…な、なんか…」
真希の穴からジュワッと液体が出てくるのが見えた。
 「チンポを入れて大丈夫ですよっていうサインだよ。ほら?さっき上手く入らなかった指がさぁ…」
愛液が指を滑らかに挿入させる。
 「す、凄い…」
 「凄いだろ?こうなったら女は早くチンポを入れて欲しくてたまらない状態だよ。だから入れてやるんだ。」
武史は下半身を露出する。
 「!!」
女子3人は衝撃を受ける。田口の大きさとは桁外れだったからだ。
 「う、馬…」
真央が呟く。
 「馬か…。へへへ。」
自慢気に笑う。そして真希を床に寝かせ挿入する。
 「ああ…ん!」
 「田口君、セックスするなんて簡単だよ?目の前に女がいれば乳首とクリトリスを触って濡らしてやればすぐできる。」
 「…」
田口を始め、彩愛もひとみも真央もセックスを見るのは初めてだ。強烈すぎて声も出ない。
 「女は男に弄ばれるものなんだよ。男を喜ばす為に女は存在するんだからね。ほら!」
 「ああん!」
 「こいつはドスケベで変態だから男よりも気持ち良くなっちゃうんだけどね?全くいやらしい女だ!」
武史は体位を変え、小学生にセックスを見せつける。段々興奮してきた田口とは裏腹に、女子3人はあまりの生々しさに気分が悪くなってくる。目の前で男に弄ばれる女の姿が脳裏に焼き付くと同時に、女を痛めつけて喜ぶ男の怖さを肌で感じていた。
 「ほら飲め真希!」
口の中に射精する武史の背中に震えが止まらなかった。


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