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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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教師・海老川優里-5

 手を外して口でくわえて頭を動かし始めた真希。
 「女はこうしてチンポを気持ちよくするもんなんだよ。」
チュパチュパ言いながらペニスをしゃぶる真希の事をじっと見てしまう女子。
 「さぁて、そろそろ出そうだ。」
口からペニスを抜く。
 「ピュッて出るとこ見せてやるよ。見たかったんだろ?」
真希の顔に向けペニスを扱く。
 「ほら、出るぞ!?うっ!」
 「!?」
生まれて初めて見る射精の瞬間に息を飲む女子。それを顔に浴びせられる真希には衝撃を受ける。
 「ああ、気持ちいい…」
真希の顔に浴びせ終えた矢沢は精子を指ですくい彩愛の鼻先に寄せた。
 「んん!!」
顔を歪める程に嫌な匂いだ。他の2人も思わず顔を背ける。
 「臭いか?へへへ。でもこの気持ち悪くて臭いものも女はちゃんと舐めなきゃならないんだよ。ほら。」
ペニスを真希に向けると口でくわえしゃぶる。
 (マジ!?)
 (信じらんない!!)
見てるだけで吐き気がしてくる。怯える女子に武史は言った。
 「今から君らは田口君のあの白い液を飲まなきゃならないんだからね?」
 「!?な、何でですか!嫌よ!」
 「これが先生の言ってた、悪い事をしたら跳ね返ってくる罰だよ。先生の言う事聞かないからそうなるんだよ。しょうがないよ、自分が悪いんだからね。」
 「そんな…」
体が震える。
 「なんか虐められてた頃思い出しちゃってムカついてきたなぁ!」
武史はいきなり真希を蹴飛ばす。
 「きゃあ!」
床に転がる真希。
 「ふざけたマネしてくれたよなぁ?このクソ女どもは!!」
胸を激しく踏みつける。
 「ゴメンナサイ!酷い事してすみませんでした!!」
 「うるせぇ、バ〜カ」
胸を土足でグリグリ踏みつける。そんな武史に体の芯から震えてきた3人。
 (田口もこんなふうになっちゃうの…?)
もし田口が復讐に燃えたら、自分らは目の前で虐待されている女のようになってしまうのかと思うと、急に田口が怖く思えてきた。
 「スミマセンでした…!」
 「今頃遅せぇよ。」
額を床につけ土下座して謝る真希の頭を踏みつけニヤニヤしている武史が、自分に仕返しをする田口に見えてしまった彩愛だった。


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