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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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教師・海老川優里-11

 次の日、昨日田口を引き連れて校門を出て行った彩愛らを目撃した優里は4人を呼び寄せていた。
 「昨日の帰り、4人で帰ったわよね?西川さん、また田口君に何かしたの?」
 「い、いえ…何も…。」
 「?」
いつもなら憎たらしい程に何かしら言い返してくる彩愛が大人しい事が不思議に感じた。
 「田口君?何かされたの?」
 「あ、謝られました。」
 「えっ?」
耳を疑う。
 「今までゴメンって。もう虐めたりしないって。」
 「ほ、本当なの?西川さん!?」
 「はい…。もう二度と田口君に酷い事しません。先生、すみませんでした。」
3人の女子が優里に深々と頭を下げる。
 「え、偉いわみんな!先生の言う事、分かってくれたんだ!先生嬉しい!これからは仲良く助け合ってね!」
 「はい…」
4人を返した優里は教師としての充実感を味わっていた。
 「向き合えば生徒達は必ず分かってくれるんだ!教師ってやりがいあるわ…。これからも頑張らなきゃ!」
嬉しくてたまらない優里だった。
 その頃、誰もいない音楽室で…。
 「ほら、みんなしてしゃぶってよ。」
田口が言うと、彩愛とひとみと真希は田口の足元に跪きペニスを3人で舐め始めた。
 「言う事聞かないと、この写真バラまいちゃうからね?」
昨日の3人の恥ずかしい写真をちらつかせる田口。
 「誰にも見せないで、田口…君…」
 「はっ?田口君…?徹さま、だろ?彩愛?」
足で彩愛の頭を軽く蹴る田口。
 「と、徹さま…。」
 「そう、それでいいんだよ!アハハ!」
田口は昨日、3人全員の大切なものをたくさん奪った。ファーフトキス、初ペッティング、初フェラ、初めての精子の味覚、そして初めての中出し、だ。
 「彩愛、ひとみ、真央…、今日は誰とセックスしようかな…。へへへ。」
田口はもはや、早熟の武史になりつつあった。今まで積もりに積もった恨みが少年の中に宿る悪を急速に大きくしていく。
 「こら真央!サボッてんじゃねぇよ!使えない女だなぁ!」
激怒した田口は真央を蹴り倒して股間を踏みつける。
 「ご、ごめんなさい!ああん!」
田口は嬉しそうな顔をして言った。
 「女は楽しい玩具だなぁ。ヘヘヘ!」
田口は3人を正座させ、ビンビンに堅くなったペニスで何度も頬を叩き笑い声を響かせたのであった。


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