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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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成長した獲物-3

 「今、湯島武史って何してんのかなぁ??」
 「AKB好きのメイド喫茶常連!」
 「まさかぁ!アハハ!」
真希ともえは楽しそうに笑う。
 「ねぇ、久々に見てみたくない?湯島武史。一体どうなってるか!」
 「見たい見たい!きっとキモオタクなんだろうね!」
 「私さぁ、色んな客に媚びうって、良くもなってないのに肌が綺麗になりましたね〜とか言わなきゃならないからストレス溜まるのよね〜。」
 「私も似合いもしない服を似合うとか言わなきゃならないから溜まるわぁ。優里なんかもっと溜まるでしょ?」
 「そりゃ溜まるけど…」
 「久々にストレス発散しようよ!湯島武史呼び出してさ!」
 「いいねぇ!」
 「ちょっと、止めなよ〜!」
 「まぁ優里は立場があるからやらない方がいいよね。私と真希で湯島武史を呼び出して久々に遊んであげようよ!」
 「うん!楽しみ〜!」
 「もう…」
楽しそうな2人を見て溜め息をつく。
 そんな3人の後ろの席…、当然武史はいる。世間を揺るがす凶悪レイプ犯でも、幼い頃の負の記憶に心臓を激しく動かしてしまう。吐き気すら感じる。
 「じゃあ私、あいつん家に電話してみる。携帯番号ゲットして連絡取ってみるよ。」
もえはノリノリだった。
 「本当にやるの??」
呆れた顔で優里が聞いた。
 「やるわよ。あいつも美人2人と遊べて幸せでしょうしね。アハハ!」
そんな会話をしながら出て行った3人。
 (やる気出させてくれるよなぁ…。容赦なくレイプしてやる決心ついたわ。絶対許さないぜ?美人2人と遊べて幸せだぜ、確かに。)
今の体の震えは間違いなく怒りからだ。武史は腸が煮えくり返る程の怒りを覚えていた。
 その夜、早速携帯が鳴る。
 「もしもし…」
 「あ、湯島君?私、小学生の頃同級生だった押上もえです!覚えてる?」
 「う、うん…」
武史はわざと小さい頃のイメージそのままの自分を演じる。
 「久しぶりに思い出してね、元気かなぁって。明日の夜って暇?」
 「明日は…ちょっと…。」
 「暇よね?」
 「う、うん…」
 「だよね?じゃあ仕事終わってから飲みに行こうよ。19時に駅で。じゃあ明日ね!」
 「う、うん。」
電話は切れた。
 「わざわざレイプのアポ取ってきたよ、あの馬鹿女!くくく!」
嬉しくなる武史。あの2人には集団レイプを考えている。武史は仲間に連絡を取る。大勢のレイパーに連絡が届く。
 【明日レイプ祭り開催。モデル並の超S級極上女をレイプしたい人の参加を募る】
そうメールし、2人の顔写真を添付した。すると次々に参加メールが届く。軽く100人は超えた。
 「くくく、久々のレイプ祭りだ。盛大にやるか!」
武史はゾクゾクする程腹の底から笑った。


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