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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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成長した獲物-14

 友達とは言え、他人の愛液がベットリとついたペニスを舐める事には戸惑う真希。何より好きでもない男のペニスを口に含む事には抵抗がある。
 「しゃぶれって言ったろ?聞こえないのか?」
 「…」
体の震えが止まらない。
 「態度で示せないのか?やっぱ口先だけの謝罪か?あ?」
自らのペニスを握り、ペニスで真希の顔をピタピタ叩く。
 「やっ…」
 「ほら!」
どんどん力が増していく。
 「しゃぶれオラッ!!まったくトロい女だ。今すぐ輪姦わされてぇのか!?あっ!?」
激しく怒鳴る。
 「わ、分かりました!」
もう恐怖に耐えられない。真希は怯えながら、萎えたペニスを握る。もえの愛液でベトベトしていた。
 「それでいいんだよ。おまえに選択権はない。ほら。」
真希は目を閉じ口を開く。そしてゆっくりとペニスを口に含む。
 「んん…!ゲホッ!」
他人の愛液の匂いと味に苦しむ。
 「美味いだろ?もえのマンコの味。女なんてクッセェチンポだろうが何だろうが舐められる生き物だろ?おまえだって彼氏に生ハメされた後、自分のマン汁ついたチンポをしゃぶらされても平気だろ?女なんて性欲処理の道具にすぎないんだよ。チンポが汚れたら口で掃除するのが女だ。」
 「…」
 「もえのマン汁、ベトベトしすぎて不快なんだよ。おまえの口で掃除しろ。ほら、舌で舐めてキレイにしろよ。女の義務だ。やれ。」
 「…」
 「トロトロすんじゃねぇよ!」
 「は、はい…!」
真希は舌を出しペニスを舐め始める。
 「それでいいんだよ。手間かけさせるな、馬鹿女が。お前のクサマンに比べたら何て事ないだろ。」
真希は亀頭を舐める。男と女の性液の味に苦しみながらも舐める。
 「玉までキレイにしろよ。もえのマン汁多すぎて玉までベッチョリなんだよ。しかしレイプされて良くこれだけ濡らせるもんだぜ。信じらんないや。ま、あのヤリマンは誰にヤラせても平気な女だからな。入るモノなら何でも入れたいんだろうよ。そんなマンコしてたわ。まさか病気なんて持ってないだろうなぁ?持ってたら消毒液突っ込んで洗浄してやらなきゃならないな。ハハハ!」
真希は震えながらひたすら武史のペニスに舌を這わせた。


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