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人妻デリ嬢“さら”のお客様ノート
【フェチ/マニア 官能小説】

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旦那ミツル君…(*^^*)-1

旦那ミツル君は私より6歳年上の36歳
名古屋にある某出版社につとめている

ミツル君との出会いは
2005年の4月(^-^)

私が地元の大学を卒業して
ミツル君のいる出版社があるビルにある
別の会社に入社したのがきっかけ…(*^^*)

ある日
一緒になったエレベーターが急に故障して
およそ60分くらい
二人きりの状態でエレベーターに
閉じ込められらるという
ドラマチックな出会いが
交際のきっかけでした…(笑)

そうこうしてい付き合っているうち
私…(*^^*)
ミツル君の赤ちゃんを授かって…(^^;
デキ婚したのが2007年8月(^-^;
そのときには、妊娠3ヶ月でした…(笑)

そして…
上の娘サクラが2008年2月に生まれて…(*^^*)

すると…
その頃から旦那ミツル君に変化が…(^^;

ある時ミツル君ったら
こう言ったんです…
『なあ…あいみ(//∇//)俺さぁ、お前が俺以外の男にさぁ、抱かれてる姿を見たいんだよね…(^^;』
『(・_・;…えっ?』と私…(^-^;
一瞬ミツル君の言っている意味が理解できずにいたんだよね

『実は俺、昔からネトラレ願望が強くてさぁ…自分の嫁を俺の知らない男達へ貸し出してみたいって気持ちが抑えられないんだよ』と旦那ミツル君…(^^;

衝撃的なカミングアウトに
言葉がでない私…(・_・;

私は『ムリ!!絶対無理!(>_<)』って
拒否をしたのだけれど…
その日依頼毎日のミツル君の懇願に
そして
『あいみが俺以外の男のさぁ…性欲処理する女になってくれるまで、多分俺、おまえとセックスする気にならないよ…(^^;』
とミツル君…(^^;
さらに
『あいみがサクラに授乳をしてる姿を見ていたら、あいみをママとしか認知できなくなって…(^^;女として見れなくなってね…(^^;俺は、あいみを女としてこれからも愛したいんだよ』
と…

なんか
そんな自分の欲望をつらつら語るミツル君に
最初は嫌悪していた私だけど…

夫婦として妻として
旦那ミツル君とこれからの生涯
一度ももう交われなくなることは
まだこのときに25歳だった私には寂しすぎて…(>_<)

こんな条件で
ミツル君の要求をのんだ私…
その条件は…(*^^*)

@本番はしない
   だから、ヘルスで他の殿方と肌を合わせ   る。本番はミツル君だけ…(*^^*)
A お客様とは店外では会わない
   プライベートと仕事は混同しない
Bミツル君とのラブ(//∇//)
   他の殿方に汚された身体をミツル君には   必ず愛してもらう

以上3点をミツル君に了解してもらいました(^-^;

こうして…
旦那ミツル君のある意味
イタイ性癖のお陰で…(>_<)

それまでの専業主婦
村中あいみは、人妻デリヘル嬢“さら”というもう1つの顔を持つことになりました
(^o^)v 


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