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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最後の性戦・瀬川涼子レイプ-9

 涼子の封じられていた口が解放された。
 「やっと会えたわね。」
あくまで強気だ。
 「あれだけのヒントを与えたのに俺を捕まえられず馬鹿にしたけど、やっぱお前は頭のいい女だ。」
 「どういう意味よ?」
 「だって、わざと拉致されたんだろ?」
 「…」
 「いくら探しても俺に辿り着かない。だったら拉致された方が確実に俺に会える。だから今お前が考えてる計画は俺に拉致される事前提の事だろ?違うか?」
 「…どうだかね?」
 「頭もいいし美人…やっぱいい女だな、瀬川涼子。体もたまんないしな?」
 「褒めてくれて嬉しいわ?」
恐怖もあるが、ようやく憎き犯人に会えての嬉しさもある。
 「女の子が捕まればレイプされるってのを知ってて捕まったんだ。凄い勇気だ。その勇気に応えなきゃな。よし、お前ら立ち去れ。1対1の勝負だ。」
 「分かりました。」
全員が退去した。
 「2人きりだな?フフフ…。」
 「たいした自信ね?」
 「当たり前だろ?俺はお前が隠し持ってる銃を奪ってマンコの中にぶち込んでやるのが楽しみで仕方ないよ。」
 「(そうよね、その位は想定してるわよね。)あなたの銃より気持ち良さそうだけどね?」
 「俺の銃もなかなかだぜ?たくさんの婦警さんを撃ってアンアン言わせてきた銃だからな。」
 「アンアン?ただ苦しめて泣かせてきただけじゃない。」
 「そうかな?マンコビッチョビチョにしてた奴もいたぜ?まぁ、殆どビチョ濡れだったけどな?しかしよくもまぁレイプされてんのにこんだけ濡らせるよなって奴が殆どだったけどね?」
 「ホント、最低ね?」
 「ありがとう!」
ニヤニヤしながら涼子の谷間や足を見ている。
 「しかし、男を楽しませる為にあるような体だな…。見てるだけで勃起してくるよ。」
武史はソファーに座り煙草を吸い始めた。
 「ところでさぁ、オナニーしてんだろ?」
 「してるわよ?毎日。」
してないと反論されるのを期待していると思い敢えて平然とそう言った。
 「カッコいい女はオナニーさえ恥じらわない…いいねぇ?ククク!」
 「オナニーなんて普通よ。寝る前にパパっとしてグッスリよ。忙しくて彼氏とセックスなんてしてる時間勿体ないわ?面倒だし、男なんて。」
毅然と答える涼子だった。しかし微妙に足が震えているのを感じる涼子。決して悟られないよう毅然と立ち向かう。


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