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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最後の性戦・瀬川涼子レイプ-4

 それはいきなりの電話だった。仕事を終え帰宅してすぐだった。涼子の携帯が鳴る。
 「もしもし…。」
 「元気だった?涼子ちゃん?」
忌々しいあの声だ。涼子は犯人にナメられないよう堂々と対話する。
 「元気よ〜?日増しにあなたを捕まえる意欲が高まってるからね…。」
 「へぇ。俺の性欲と同じだ。大柴優子らを犯してからヤッてないんだよね。」
 「そう。まぁレイプでもしなきゃ女に相手にもされないだろうからしょうがないわね。」
 「そうなんだよ。涼子ちゃんと同じで欲求不満なんだよね。」
 「一緒にしないでよ。私は生活の中で殆どセックスは求めてないから。」
 「そうか。俺なんかたまってたまって仕方ないよ。涼子ちゃんのオマンコで気持ち良くなりたいよ。」
 「あいにく私の穴はモテない男のボランティアはしてないのよ?」
 「ハハハ!いいねぇ、涼子ちゃん。ますますヤリたくなっちゃうよ。」
 強気な涼子がたまらない。
 「ねぇ、今何を見てると思う?」
 「知らないわよ。」
 「今さぁ、前に涼子ちゃんから脱がして奪ったパンティ見てるんだよね。」
 「!?」
さすがの涼子も動揺した。そこには女としての恥じらいも含まれている。
 「だいぶ時間が経ったから臭くてさぁ。今の涼子ちゃんのオマンコも1日仕事した後でなかなか匂うんだろうなぁ…。ヒヒヒ!」
 「気持ち悪い奴!」
 「ねぇ、今日はどんなパンティ履いてるの?」
 「馬鹿じゃないの?」
 「恥ずかしがらずに答えてよ。」
 「言う訳ないでしょ。」
 「だよね〜。じゃあさ、そろそろ新しい涼子ちゃんの脱ぎたてパンティ欲しくなったからさぁ、レイプしに行ってやるよ。明日。」
ドキッとする涼子。しかし動揺を隠す。
 「来なさいよ?いつまでも隠れてないで。決着つけましょうよ。手錠をかけた後、先っぽぐらいなら入れさせてあげましょうか??」
 「ククク!いいだろう。じゃあ明日、白昼堂々と拉致してやるよ。逃げるなよ?」
 「逃げないわよ。堂々と街を徘徊してあげるわ?」
 「いつものエッチなスーツでか?楽しみだよ。」
 「やっぱりどこかで見てるのね?私の事。」
 「当たり前だよ。いつだって見てるよ。今も見てるかも知れないぜ?」
 「そんなに好かれて嬉しいわ?」
 「だろ?フフフ、じゃあ明日が楽しみだ。レイプしてやるからな?」
 「やれるもんならしてみなさいよ!」
 「そうするよ。ヘヘヘ、じゃあ明日な?」
電話はそこで切られた。


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