投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

ゆっきの日記の最初へ ゆっきの日記 140 ゆっきの日記 142 ゆっきの日記の最後へ

野外H-15

 私、凄くフェラしたくなって、当然、入れて欲しくなってしまいました!

 お化け屋敷を出てすぐ、私、「ねえ、観覧車乗ろう!?」って言いました。
 彼、私の意図は分かってたから、「観覧車はカメラが付いてて、やっちゃうと注意されるからダメ!」って、言いました。

 そうなの?!
 私、「え〜〜〜、じゃあどうするの?!」って、もうやりたくて仕方なかったので、彼に言ったら、「車に行こう!」だって。

 集合まで、まだ時間があったから、駐車場に、本当に走って戻りました。
 車に戻って、後部座席のシートを急いでフラットにして、カーセックスしました。

 私ノーパンだったし、もう濡れ濡れだったから、彼がGパンを膝まで脱いで、即挿入!(笑)
 もしかしたら、誰かに見られたかもしれないけれど、全然気にしませんでした。

 真夏の車内は、すっごく暑くって、サウナに入っているような感じだったけれど、それもかえって気持ち良くて、二人で汗だくになってやっちゃいました。
 私、入れられた瞬間からイッちゃって、一度イクと何度もイッちゃうから、彼がイクまでの間にたぶん五回くらいイキました(笑)。
 彼が、私の中に発射した時、頭が真っ白になるくらい感じました。

 その後は、ちゃんと洋服を着て(パンツも穿きました)、集合時間まで二人でお茶を飲んで、汗も引いたし、何事もなかったように、集合場所でみんなと合流して、保養所に向かいました。

ーーー

 保養所はそれほど大きくなくて、お風呂もそれほど大きくありませんでした。
 でも、もちろん自宅のお風呂とは比べ物にならない大きさです。

 みんなで、和気あいあいと、かなり豪勢な夕食を楽しんでから、部屋飲みでした。
 私はお酒が弱いし、昼間結構たくさん汗をかいたので、彼に小さな声で言いました。

 「先にお風呂に行っても良いかな〜?!」
 「あ、別に気にしないで、行ってきていいよ。」
 「ホント?! じゃあ、先に入ってくるね。」

 一応、礼儀として「先にお風呂に入ってきます」って、みんなに言いました。
 他の女の子たちも一緒に来るかな?! って思ったけれど、みんなもっと話をしたかったみたいで、「お先にどうぞ〜!」って言われちゃった。
 なんか、少し寂しい気もしたけれど、ま、気にしない。
 マイペースのB型です!(笑)

 相変わらず「Hモード全開」の私は、気分としては、男湯に忍び込んじゃおうか、なんて感じだったのだけれど(彼から聞いたら男湯の方が大きいみたいでしたし)、ヤメておきました。
 変にバレて、彼に迷惑をかける訳に行かないからね。
 だって、会社の保養所だから、基本的に彼の会社関係の人しか来ていないわけで、私がお茶目な事してバレたら彼の責任になっちゃう。
 
 脱衣所で他に誰もいない事を確かめてから、服を脱ぎました。
 その時はまだ浴衣じゃなくて、着てきた洋服。
 着替えようの浴衣は、持ってきていました。
 下着も脱いで、浴衣の下に隠してお風呂に入りました。

 5〜6人はいっぺんに入れるお風呂。
 温泉の匂いが良い感じ。
 簡単に身体を流して、湯船に浸かりました。

 「生き返るね〜!」って、親父っぽくわざと声に出して言って、湯船の中で「大の字」になりました。

 「やりたくて仕方ない日」っていうのは、本当に困りものです。
 温泉に入って、それが凄く良い気持ちなのに、Hしたい気持ちの方が強いんです。
 だから、結局私、オナニーしちゃいました。
 お湯の中で(笑)。


ゆっきの日記の最初へ ゆっきの日記 140 ゆっきの日記 142 ゆっきの日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前