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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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初体験2-7

 先生が、全裸になりました。

 「!!!」

 あれを見ました!(笑)
 この時ばかりはビックリしました。

 余裕が吹っ飛んだ(笑)。

 実はそれほど大きくはなかった、って今は思うけれど、初めて堅くなった男の人のあれを見るのは初めてだったから、「?!」って感じ。

 信じられないかもしれないけれど、その当時の私、写真でもビデオでも、もちろん生でも、男の人のあれを見た事が無かったんです。
 落書きとかで、書いてあるのは見た事があるから、何となくの想像はしていたんだけれど、全然違う。

 「ムリ!」って思いました。

 オナニーの時、そっと自分の指を入れてみた時でも少し痛かった事があるのに、こんなの絶対ムリ! って思った。

 先生、ビックリしてる私の手を取って、それを触らせた。

 「怖くないよ。」やっと、先生がしゃべりました。

 本当なら「やっとしゃべったか!」くらいのツッコミを入れたいくらいだけれど、その時は出来ませんでした(笑)。

 「怖い」って少し思ったけれど、それは、あれが怖いんじゃなくて、あれが私の中に入るのが少し怖かった。

 だって、絶対ムリだと思ったもの。

 でも、少しの間先生のあれを触っていたら、その堅さや熱さが私の子宮に信号を送って来た気がした。
 本能が反応したんだろうね(笑)。

 「最初は痛いかもしれないけれど、大丈夫だからね。みんな経験する事だから」って先生が言った。

 そんな説明は要らないちゅうの!
 私、もちろんそんなツッコミはしなかった(笑)、っていうか、何も考えられないでいた。
 先生が、あれを触っていた私の手をはずして、私の上に乗って来た。

 「入れるよ・・・。」

 私のあそこはちゃんとしっかり濡れていたから、準備はOKだったと思う。
 いよいよ、入って来ました。


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