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スリリングなダブル不倫
【熟女/人妻 官能小説】

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第二章 以心伝心-2

 バスタブでたっぷりいたぶられてのぼせ気味になり、胸元にバス
タオルを巻いた姿のまま武志の傍にからだを横たえた沙智子だ。
 武志の手で、沙智子の裸身がバスタオルから解き放たれた。

「むぐぐぐ…」
「………」

 ふたりの唇が合わさったまま、武志の右手が沙智子のからだ中を
くまなく這い廻る。
 無言のままの武志…かるいあえぎ声を洩らし続ける沙智子…

 そんな時がしばらく過ぎて…

「うっ…ううぅっ…」

 とつぜん沙智子から呻き声がほとばしり出た。
 からだを固くして武志にしがみつき、左手でなにかを探った。
 からだを起こした武志のからだが沙智子のソコを素通りしてしまう。

「だめっ!」

 うろたえたような声だと、沙智子は武志の意図を察したようだ。
 この前と違って、自分のアソコをしゃぶるつもりなのだと…

 だが、沙智子の声…ソコに武志の顔が張り付いた動き…
 それは、どちらが先とも言えないほど武志の動きが素早かった。

 ラブジュースをすする妖しげな音…

 沙智子のからだに緊張が走って、脚が妖しげに揺れるが、すでに
太股のあたりを両腕で抱え込み、顔をソコに貼り付けている武志の
前にどうすることも出来ない。

 それからしばらく…
 上目づかいに様子をうかがいならソコをしゃぶり続ける武志…
 軽いあえぎ声から重苦しいあえぎ声に変わった沙智子…

 あからさまになにかを訴えているのではないが、両手でシーツを
つかんで上半身をゆらせる様子から、からだの奥から湧き上がる
快感のうねりを必死におさえようとしているようだ。

 それが武志に判らないはずはなく、さらにおしゃぶりが続いて…

「うっ…うっ…ううぅっ…」

 とつぜん、沙智子の上半身がこわばった。
 それがベッドから持ち上がり、両手が差し出された。
 そこに居るはずのない武志を求めてのことに違いない。

「もうだめぇ〜っ! きて! きて! きてぇ〜っ!」

 沙智子の叫びは、執拗なクンニでパンクしてしまった証だ。

 起き上った武志のからだが枕元に寄る。
 スキンを取るためだが、胸元を上下させてあえいでいる沙智子の
目の前に勢いを飲み込んではちきれそうな分身がさらされる。

 ソレを目にして、沙智子の二つ目の止め金が外れたようだ。
 そこに居るのは、羞恥心をかなぐり捨てた沙智子だ。

「してあげる…してあげる…」

 うわ言のような言葉と共に差し出された手にスキンが渡される。
 焦点の定まらないような目で、袋からスキンを取り出し、目の前の
武志の分身を手づかみにする。

「すご〜い! おおきい! ふとい! かたい!」

 うわ言のような言葉を洩らしながらスキンをかぶせ、武志の目の
前にからだを横たえ迎え入れる体勢を取った。

 ソコに位置を定めてしまえば、武志が取る路は前進あるのみだ。
 分身がクレバスに合わされ二度ほど滑らされたあと、待ちかねた
ように沙智子が腰を突き出したため、ソコに先っぽが入り込む。
 そうなれば遠慮は無用と、分身のすべてが一気に押し込まれる。

「あうぅ〜っ…」

 なんとも言えない声がほの暗い中に尾を引いて流れた。

            * * * * *


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