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姉弟ゲンカ
【姉弟相姦 官能小説】

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姉弟ゲンカ-2

「でも、もうちょい寝かせて。昨日は遅かったの」
「じゃあ勝手に抜いとくよ、財布から」
「いい度胸してるね。寒空の下に放り出されたいならやってごらん」

……何より、姉であるまりなと同じ屋根の下で暮らすというのは悪くなかった。
こいつは昔はもう本当に俎板で、胸なんかどこを探しても見当たらなかったのである。
ついでに尻も薄くて、女としての魅力は皆無に近く、棒切れみたいな貧相な体だったのだ。ところが、高校を卒業して大学に入った時くらいから、徐々に艶めかしさを帯びてきた。
背は早いうちから止まったからもうずっとガキみたいなままだと思ってたんだが、日に日に膨らみ続ける胸が気になって仕方なかった。
男に揉まれるとそうなるとか聞いたが、彼氏をうちに連れてきた事はあまり無かったから、信憑性に欠ける。もしかしたらうちじゃなくて外でやる事をやっていたのかもしれないけど、あんまり男っ気があった様な感じは無かった。
ちなみに今はいない。そういう出会いもないらしく、休日は友達に呼ばれなければ一日中寝ている。


「すぅ……すぅ……」


それにしても、幸せそうな寝顔だ。
無人島に持っていきたい物は枕と布団だと以前言ってたが、あれは冗談じゃ無かったらしい。
馬鹿な姉だよ、まりな。お前を狙ってるヤツがすぐそばにいるし、何よりたった今乳房を揉まれたばっかなのに、寝ちまうアホがいるもんかね?

……それとも、俺が弟である以前に男だっていう意識が無いのだろうか。
俺だって人間だ。腹が立ったら怒るし、おかしくなったら笑う。

「まりな〜、起きろよ。もう一度揉むぞ、本当に触るぞ。いいのか?」

遠慮がちに小さな声で聞いてみたが、まりなは起きる様子がない。触れるものなら触ってみれば、という事だろうか。
2人揃って休みの日なんて特に珍しくは無いのだが、話もしないで時間だけが過ぎていくのは勿体ない。
それにしても、よく寝てる。試しに何回か胸を触っても起きないかもしれない。
もう二十歳は過ぎてしまった男のやる事じゃないのは自覚しているのだが、それでもやりたい時はあるのだ。

「まりな〜。愛してるぞぉ」

断っておくが、胸が無ければこんな女など対象外である。
口うるさいし細かいし、帰ってきて飯が無いと不機嫌になるし、女としての魅力など無い。
これが血の繋がらないただの他人であれば今ごろは……
パジャマの中にあるはち切れそうな2つの膨らみにそっと触れた。
そして躊躇う事もなく、それなりの強さで揉んでみた。見た目は俺よりも幼く明らかに不釣り合いなそれは、俺の手の中でたぷたぷと揺れている。

だが、まりなの半開きになった口から漏れる呼吸は一定のリズムを保ったままだった。これくらいじゃ痛くも痒くもない、って言いたいのかなるほど。

「……雅……怒るよ」
「起きてたなら返事くらいしろよな、まりな」
「お姉ちゃんと呼べぇ……あと10回揉んだら、追い出す」
「分かった、分かった、分かった、分かった、分かった」

声に合わせて乳房に指を食い込ませる。
昔は俎板だったくせに、いつからこんなに女である事を主張する様になったんだ。


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