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治療
【その他 官能小説】

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治療-4

桃香は見られていることがわかるのか、「先生・・・」と言いながら、そこをひくひくと震わせている。
ひくつく度にぷちゅぷちゅと小さな音をたてている。
たまらなくなった僕は、早く触りたくて仕方がなかった。
「桃香の病状は深刻だなあ。もっともっとお汁を出し切らないと良くならないよ」
そう言い終わらないうちに、僕は桃香のヌラヌラと光った陰部を指で弄り始めた。
「あぁん、あっ、あっ・・・せ、せんせっ・・なんか・・・あぁっ・・」
ぐちゅぐちゅに濡れた花弁を指でゆっくりと弄りまわし、小豆の皮を剥いてピンクの肉芽を露にした。
僕は中指で愛汁をとろっとすくい取り、その肉芽に擦り付けた。
「あぁぁん!!それっ・・あっ、あっ、だめぇっ!!いやぁん・・・あぁん・・・」
とろとろになった肉芽を中指でクルクルと弄りまわした。
その度に桃香の太腿がピクッピクッと反応する。
僕は桃香の脚が閉じるのを抑えていた腕をそっと外してみた。
すると桃香は自分で大股開きをしていた。
すでに桃香の理性も飛んでいて、今はただ僕に弄られている気持ちよさに身を委ねているだけだった。
肉芽を弄る速さを素早くしてみた。
「あぁぁぁぁぁぁん!!先生、だめぇー!!あ、あ、あ、あ、あ、だめになっちゃうぅぅ!!」
桃香はこれ以上ないほど股を開き腰を浮かせて、僕の愛撫を更に誘導していた。
桃香は肉芽の愛撫だけで絶頂寸前まで来ていたのだ。
僕はいじわるをしたくなり、ふっと手を止めた。
「あっ!?」
急に愛撫を止められた桃香は、どうして?という表情で僕を見る。
「桃香のお○んこ・・可愛いね・・・いっぱい苛めたくなっちゃったよ。このおまめを触られて、気持ちよくなっちゃったんでしょ?もっとして欲しい?」
と僕が言うと、桃香はカァッと顔を赤らめた。
「いいんだよ、いっぱい気持ちよくならないと、いっぱいお汁が出てこないんだ。そうしないと病気も治らないんだよ。だから僕がいっぱい気持ちよくしてあげるね。桃香はどうして欲しいのかな?」
そう言いながら僕はまた肉芽を弄り始めた。
「あぁぁん・・・先生っ・・・」桃香は甘い声を僕に投げかける。
「ほら・・どんどん出てくる、お汁がいっぱいだよ。もっともっと出さないと、病気がよくならないなぁ。指でかきだしてみようか」
ぐじゅぐじゅと愛汁が垂れ、すでにベッドのシーツに大きなシミを作っていた。
僕は初めての桃香にとっても痛くないように、ゆっくりと中指を沈めていった。
もうとろとろに濡れそぼっていたそこは、きついながらもいとも簡単に僕の中指を飲み込んでいった。
「あ・・・先生・・・あん・・・」
桃香は僕の細い指では物足りなさそうだった。
だが徐々に慣れさせていかなければならない。
僕は指の出し入れの速度を段々早めていき、桃香のきつい内部を少しずつほぐすようにぐるぐると円を描きながら出し入れを繰り返した。
「あっ、あっ、せ、せんせっ・・・あぁっ・・・あぁん・・・」
「桃香のお○んこが、もっと気持ちよくして欲しいって言ってるね。もっとお汁を出さないと病気が治らないから、もっともっと気持ちよくしてって言ってるね。」
「でも先生っ・・・あたし・・頭おかしく・・・あぁっ・・あぁん・・」
「もっと乱れていいよ、僕は医者だから、桃香のしてほしいこと何でもしてあげる。桃香はどうして欲しいの?お○んこいっぱい触って欲しいの?」
僕は、普段では言えないような事を平気で口走っていた。
桃香の淫乱で官能的ないやらしい姿を目の前にして、これからずっと治療と称して桃香の体を好きなだけ弄っていられるということが、僕をここまでいやらしくさせていた。
何も知らない桃香、僕にされるがままの桃香、これからずっとこの体が自分のものになる―――――そう思うだけで、僕の肉棒ははちきれんばかりの大きさになっていた。
「先生・・恥ずかしいっ・・・言えません・・・」
「だめだよ、言ってごらん。どうして欲しいの?言えない桃香にはおしおきだな」
そう言って僕は、中指を出し入れしたまま、もう片方の手でまた小豆の皮を剥き、肉芽を露にした。
そしてそのぷりぷりの可愛い肉芽を口に含んで舐めまわした。


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