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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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アナル初体験1-9

 少しだけ落ち着いたので、「アナル初体験」の続きです。

ーーー

 「一つでちゃんと出るんですけど、念のため二つ入れて下さい」って、裕美。

 「念のため」って何?!
 浣腸するのに、上まで脱いでスッポンポンになる必要もないし(笑)。

 裕美、肘をついた四つん這いになりました。
 思いっきりお尻を突き出して、「はいどうぞ!」って感じでした(笑)。

 でも、どうして良いか分かりません。
 「どうすれば良いの?」って聞いたら、「ノズルを入れて、プチュって潰すだけです」って言われました。

 私、なんか凄く緊張してました(笑)。
 キャップを外して、裕美のアナルに差し込もうとした時、裕美が言いました。

 「あ、先輩、ちょっと待って。先っぽ濡らして下さい。」
 「?」

 下手に入れると痛いらしい。
 それは、分かる気がしました。
 少しだけ、中身を出して、ノズルの先を濡らすのが手順だって!
 世の中、まだまだ知らない事が多いですね(笑)。

 私、慎重に少し潰して、ノズルの先を濡らしました。
 「こんな感じかな?!」って思って、裕美のアナルにあてがいました。

 でも、差し込む勇気が出ません。
 傷つけるのが怖かったんです。
 だから、裕美のアナルを何度も軽く突っついたり、中心の周りに浣腸の中身を擦り付けるようにしてました。
 裕美のあそこが濡れて光ってました。

 「あん・・・」って、裕美が感じてる声を出しました。
 「先輩、いじわるしてる?!」って、裕美が言いました。
 私はそんな気が無かったけれど、結果として、焦らしてる感じで、裕美は感じちゃってました(笑)。

 「そんな事無いよ! 怖くて入れられないだけ!」

 なんか、いやらしい(笑)。
 裕美、入れるのを躊躇してる私の手を持って、アナルの中心にイチジク浣腸をあてがって、入れちゃいました。

 「ウフン!」って、少し裕美が喘ぎました。
 裕美、少し喘ぎながら、言いました。

 「潰して、液を入れて下さい。」って。

 私、なんかやっぱり「怖さ」が先に立って、一気には潰せませんでした。
 結果、裕美のアナルに、ゆっくり薬液を入れる事になりました。

 裕美、間違いなく感じてた・・・。
 ゆっくり薬液を入れてる時に、「アンッ!」とか言ってたし(笑)。

 一つ目を入れ終わって、この後どうすれば良いんだろう、って思っていたら、「もう一つ、入れて下さい!」って言われました。


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