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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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アナル初体験1-1

 「アナル初体験」

 さて、今夜は、私のアナル初体験の事を書こうと思います。
 今夜はHモード全開なので、アナルの話がちょうど良い感じ(笑)。

 アナル・・・・。
 アナルセックスって、どのくらいの女の人が経験してるんだろう・・・。

 私も、アナルセックスの経験はそれほど多くはありません。

 なんて言えば良いんだろう。
 アナルも感じるんだけれど、やっぱりアナルは入れられる所じゃなくて、出す所なんだと思います(笑)。

 だから、首筋や乳首が感じるように、アナルを「いじられる」と、感じるけれど、「入れられる」と、ヴァギナとは完璧に違う感覚です。

 アナルが自然に濡れる事は当然ありません!(笑)
 アナルから「愛液」は出ないもん!(笑)
 彼とか裕美にキスされるだけで、私のあそこは濡れ濡れになるけれど、アナルが濡れる事は絶対に有り得ないんです(笑)。
 アナルへの刺激は、ヴァギナへ伝える為の一つの手段でしかないんです。

 私のアナル処女を奪ったのは、やっぱり裕美です。
 ただし、裕美のアナル処女を奪ったのは私ですけど(笑)。

 もちろん、私も裕美もおチンチンは無いので、正確には奪ってはいないのかもしれないけれど、最初に「何か」を入れたのは、私には裕美だし、裕美には私です。

 初めての3Pも読んで頂いたと思うので、これから、初めてのアナル体験の話をしようと思います。

 ここに書くのって、どうしても「初体験」ものが多いですね。
 やっぱり「初めての経験」は印象深いから、どうしてもそうなっちゃいます。
 お許し下さい。


 アナルマニアには物足りないかも知れませんが、これからアナルに挑戦しようと思う人には参考になるかも知れません。
 そんな感じで読んでもらえればと思います。

 あっ、でも、あくまで「個人の感想」なので、これを読んで参考にしたからって、何が起こっても(起こらなくても・笑)責任は持ちませんので、あしからず!


ーーーーー


 私のアナル処女を破ったのは、おもちゃでした(笑)。
 入れたのは裕美。
 同じ日に、裕美のアナル処女を私が奪いましたけれど。


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