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痴漢電車終着駅ー美紅ー
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢電車終着駅-5


ーーー

数日後、俊哉のマンションでは、五人の男が全裸の美紅に群がっていた。

「あっ、やっ…ん」

「美紅ちゃん、しゃぶって」
「んっ、んぐっ」
「美紅ちゃん挿れられながら、チン○ンしゃぶるの大好きだね」

俊哉は後ろから貫いていたぺ○スを引き抜くと、今度は美紅を自分の膝の上に座らせて足をM字型に開く。
そしてその中心にずぶりとぺ○スを突き刺した。

ズプッ、ズププ、ズチュ

とろとろに溶けたそこに太くて硬いぺ○スが出入りする。
ピストンに合わせてぷるぷると揺れる胸に何本もの腕が一斉に伸びた。

「ああ、オマ○コすごい締まってる。やっぱり友達に見られると興奮するのかな?」
「んっんっんっ…」

結合部にねっとりと絡み付く視線。

(み…、見ないで…)

「すげ…、美紅。丸見えだよ」

ため息交じりの台詞に美紅の中は更に俊哉のぺ○スを締め付ける。

俊哉は結合部を凝視している男を見るとニヤリと口角を上げた。

「これからはみんなで美紅ちゃん可愛がってあげような」



「――ソウタくん」



おわり


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