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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(19)-3


俺が、むしゃぶりつく佐恵子の口からペニスを抜き取ったとき、
佐恵子は(あぅ・・)と溜め息を付く。

熟女の佐恵子は、俺が佐恵子の口の中に射精するのを好む。
俺が感じまくり、佐恵子の頭を押さえ込んで射精するのが好きだという。

眼を瞑り、恍惚の顔をしながら喉の中で俺の精液を喉の奥で受け、
噎せ返りながら飲み込むのが堪らなく感じるという。
この時間は、佐恵子が俺の愛奴だと自覚する最高の瞬間だというのだ。

(あぁ、ご主人様・・嬉しいですぅ・・)

涙を流さんばかりに、歓喜の声を上げ、
そして、スペルマを飲みながら佐恵子は逝く。
俺の太股に手を絡ませ、身体を震わせて逝くのが好きな女なのだ。


俺が放出した男の証を、一滴も漏らさないようにと舐め、
舌で飲み取る女。
口からはみ出したヌルヌルした精液が少し漏れ、唇から垂れるとき、
それは何とも形容の仕方がないほど、卑猥な姿になる・・・
佐恵子のそんな姿を見た俺はムラムラトした加虐の気持ちになり
痛めつけるのだ。

この女が仕事場ではナース服をキリッと着込みて、
部下の女達から慕われると・・誰が思うだろうか。
そんな佐恵子を見ていると、不思議な気持ちになる。

フェラチオだけでなく、膣の中に放出したときもそうだが
佐恵子にとってどれも最高なのだろう。

M奴隷としては、
どんな女もご主人様の出した精液は最高のプレゼントになるからだ。
勿論、ペニスを膣に入れて掻き回したときも同じことが言える。


そして、真央はどうかというと、佐恵子とは少し違う。
佐恵子が、じっくりと俺のペニスを楽しむのとは少し違い、
若いせいか、一途なところがあり、
フェラチオでは、
吸い上げるように亀頭の先を舐め上げながら何度も逝くのだ。
俺の眼を見つめながら逝く。



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