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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(19)-2

俺がもう少し若い頃なら、その倍の回数を維持できる。
回数が多ければ良いという問題じゃないが、そう自負をしている。

二人の女に四つん這いで尻を向けさせ、交互に膣にぶち込むことは出来る。
しかし、今はまだ止めておこう・・・


今、射精すれば少しの間が空く。
いくら俺だって、直ぐに3発目は時間が欲しい。
それ以上に、この高揚した時間を今は中断したくないからだ。

若い頃は、干上がらない湧きいずる泉のように何度射精しても、
少し休めば直ぐにでも射精は可能だった。

その俺に何度も射精された女の膣は白濁したもので溢れだし、
尻の穴までたらたらと垂れていたのだ。
調教された後で、その女は突き上げられて感じまくり、
ぐったりとして暫くは動けないでいた。

しかし今は少し違う、昔の俺ではないからだ。

これも年齢的なものと、思慮を重ねた結果なのか・・・
などと苦笑している俺という人間・・・

今は、全ての時にベストコンディションで女達を感じさせ、
それに合わせて俺も感じる、というスタンスだ。

しかし、それは俺の優しさで女を感じさせる・・という意味ではない。
女達の為でなく、感じまくって、
逝くときの女を見ながら射精したときが良いと俺が思うからだ。
ただ、がむしゃらに遣りまくって時とは、今は心も身体も違う。

もっともっと女達を完膚無きまでに痛めつけたとき、
これぞSMの境地を全うしたときこそが、その時だと思うのである。

今はそんなベストの状態を見極めている、と言えるのかもしれない。

しかし、そうは言ってもどうなるかは分からない。
その日の気分による場合もあるだろう。

女達を・・いわゆる狂いに狂った奴隷として、
俺を喜ばせたときがベストの状態だと言えるのだ。

がさて、続けよう・・



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