エロコメには必ず朝のシーンがあり、これは掟であり鉄則である-4
「夏ねぇでも起こしに行くか」
俺はこのままでは食器が片付けられないと思い夏ねぇに朝食を食べてもらおうと席を立った
俺は夏ねぇの部屋の前に来た。
コンコン…
「おーい夏ねぇ、おっきしてるか？」
…
返事がない。
もう一度ノックをしてみる
「おっきした？」
…
またも返事はない
「はいるぞ〜」
俺はゆっくりとドアを開ける
コンコン…
「おっきした？」
…
またも返事はない
「はいるぞ〜」
俺はゆっくりとドアを開ける
そして俺は夏ねぇに近づく。
「ＺＺzＺｚ…」
ぐっすりお眠りの夏ねぇ。ここで夏ねぇの紹介をしよう
俺と同じ高校生で二つ上の運動神経抜群・スタイル抜粋（兼巨乳）・の夏ねえさんです
運動部に所属する夏ねぇは運動服で家に帰る事が多い。
そして今…
「おっきしちゃった…俺が…」
運動…いや体操着を着る夏ねぇ、ピチピチに体操着と密着し張り詰めた今にも爆発しそうなふとももが見たい放題である
しかも何より…
「こ…これは！！」
ふともも以上に張り詰めた夏ねぇの豊かな白桃である。
夏ねぇの白桃は体操着に合わないのとノーブラなのが合わさり形がしっかり分かる位に張り詰め、大切な突起物も浮き出ている
俺はゆっくりバレないように夏ねぇの白桃に手を置く。
「おお！」
手を置いただけでも夏ねぇのオッパイの大きさはよく分かる。
他の物では代用不可能なこの柔らかみ。そして手には到底収まらない広い乳面積