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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦警連続レイプ再び!そしてさよならマヤヤ…-8

 見知らぬ男に無理矢理犯されたショックは大きかった。顔面精子まみれのまま息を切らして目を閉じている。
 「ハァハァ…ハァハァ…」
そんな玲奈をニヤニヤ見ながら武史は玲奈の服でベトベトになったペニスを拭き取る。
 「良かったぜ〜、玲奈ちゃん。へへ。」
服を着ながら言った。
 「まぁミスユニバーシアードだろうが何だろうが、レイプしちまえばこんなもんだよ。」
立ち上がった武史は足で玲奈の胸を踏みつける。
 「制圧記念ですね?」
その写真を撮る仲間。
 「さて、そろそろノロマな警察が来る頃だから退散するぜ?」
 「はい!」
手際よく荷物をまとめる。
 「ごちそうさん、平井玲奈ちゃん!ハハハ!」
そう言って部屋を出て行った。
 (酷い…。もう嫌…。)
何もかも嫌になった。もう警察にはいたくなくなった。無意識に溢れてくる涙が止まらなかった。
 呆然とベッドに倒れていると、部屋の外の騒音が聞こえて来た。
 「だ、大丈夫か!?」
複数の警官が慌てて玲奈を保護する。あまりにショックで露わになった胸や下半身を見られている事すら忘れていた玲奈。
 「大丈夫!?だ、誰かコートをかけてやりなさいよ!!」
涼子が到着し、酷い姿の玲奈を気遣う。
 「近くに犯人いるかも知れないから追いかけて!早く!」
 「はい!」
男性警官達が玲奈の胸や下半身を盗み見している事に気づき、苛々する。
 (こんな状況で…。全く男は!!)
頭から湯気が出そうだ。そんな時にメールが来る。
 「俺の居場所まで教えてやったのにトロイんだから、涼子ちゃんは。イクのは早いくせに…フフフ。だからもう次の婦警さんのとこ着いちゃったよ。今からこの子を犯す。今度こそ捕まえに来てくれよな。じゃあな!」
再びの犯行声明動画だ。
 「だ、誰!?この子は誰!?」
動画を見せる。
 「これは確か城西署の大柴優子さんじゃ…。」
 「ヤバいわ!早くこの子の住んでる場所探して急行して!」
 「は、はい!」
大柴優子のマンションを調べ急行する。しかし警察が到着した時にはレイプされ無残な姿でぐったりしている優子の姿を見る事になるのてあった。


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