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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦警連続レイプ再び!そしてさよならマヤヤ…-7

 「止めてよぉぉ、だってよ?へへ、可愛いなぁ…ハァハァ…」
武史は体を寝かせ密着する。
 「お前みたいな純粋な女はキスで傷つくんだよなぁ…!」
玲奈の唇を奪う。
 「んんん!んんん!」
 「プチュチュッ!」
思い切り嫌がる表情にゾクゾクする。好きでもない相手とのキスはショックだった玲奈。しかし唇は離れない。滑った舌で口内を舐めずりまわされ、レイプ犯の涎が流れ込む。耐えるしかなかった。
 ようやく唇が離れる。口の中は不快な涎が溢れそうだ。とっさに横を向き涎を吐き出す。そして次に始まったのは武史の言葉責めだった。
 「上品な子が涎を吐き出すなんてはしたないなぁ。それよりはしたないのはこんな状況でビッチョビチョのオマンコだよ、玲奈のオマンコ。スケベなオマンコだ。毎晩一人でいじってんだろ?オナニー好きか?してんだろ、オナニー?毎晩オマンコいじってヒィヒィ言ってんだろ?」
玲奈の常用語にはない卑猥な単語のオンパレードに頭がおかしくなりそうだ。
 「ほらどうだよ、俺のチンポは?デカいだろ?なぁ?」
 「ああん…!あっ…!」
 「奥までズンズン突かれて最高だろ?やっぱチンポはデカい方がいいだろ?玲奈〜?」
 「ああん!」
 「ハァハァ、気持ちいいぜ、玲奈のオマンコは…。この気持ちいいオマンコの中で俺も気持ち良くなりたいよ…。中に出しちゃおうかなぁ…」
 「い、やっ…!」
 「嫌じゃねぇんだよ!出すぞ?玲奈のオマンコの中にたくさん精子を出してやるよ!レイプなんてそんなもんだよ、玲奈!」
 「嫌っ…」
 「今まで俺にレイプされて中出しされた女は妊娠したんかなぁ?へへ、こんないい女を妊娠させてみたいもんだぜ…」
激しさを増す腰つきにまともに微かな抵抗さえ出来ない。
 「中がいいか?それとも顔面に俺の精子を浴びるか?どっちがいい?」
玲奈はとっさに答える。
 「か…お…」
 「ハハハ、顔面シャワーがいいか!分かったよ、この美しいお顔を俺の精子でドロドロに汚してやるよ!ほら、玲奈!出るぜ!?」
 「ああんっっ!」
 「玲奈ぁぁぁぁ!!」
 「嫌ぁぁっ!」
 「うぉぉぉぉらぁぁぁ!!」
 「きゃぁぁぁ!」
 「おら、イクぞ!!おらっ!」
武史はペニスを抜き喉元に馬乗りになり、玲奈の顔に向けてペニスをしごく。
 「うっ!!」
ドピュッ、ドピュッと射精される精子は玲奈の美顔を下品に汚して行く。
 「んんん!」
青臭さに苦しむ。顔に感じる嫌な温もりが気持ち悪い。
 「ハァハァ…ハァハァ…」
執拗に精子を搾り出す武史。白濁する玲奈の顔を見てニヤニヤしていた。
 「ほら、大好きな精子を顔いっぱいに受けさして貰って幸せだろ、玲奈?ハァハァ…」
再びペニスで頬をペチペチと叩く。
 「んんん…」
あまりにショック過ぎて体が動かない。ただ不快な顔面に耐える事しか出来なかった。レイプされたという事実が心に突き刺さる。


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