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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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3P 2-1

 ふ〜〜〜っ!
 ゆっくりお風呂に浸かって来ました。
 凄く寒いから、やっぱりゆっくりあったまると、気持ち良いですね!
 例によって「重力との勝負」のおっぱいマッサージをして、ちょっと乳首が尖ったけれど、オナニーは我慢しました(笑)。

 これからエロ日記を書くんだから、今着けている下着は、とってもHです。
 見せませんよ!(笑)
 勝手に、「究極のエロ下着」を想像して下さい(笑)。

 もちろんノーブラです。
 Tシャツは着ています。
 乳首が「ツンッ!」ってしてます。
 また、日記を更新しながらいじっちゃいそうです(笑)。

 でも、いじりながら書いてると、とっても時間がかかっちゃうんだよな・・・。
 ま、気分次第で、触りたかったら触るし、我慢した方が自分がHになるのは知っているから、そっちの方がHな亊書けるかも(笑)。

 さて、3Pの続きを書きますね。
 少々お待ちを!

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 裕美が強弱をつけて唇にキスして来ます。
 その強弱に合わせるように、彼が私の乳首を舐めて来ます。

 もう、最高に気持ち良かったです。
 でも、二人とも、いつまでたってもあそこに来てくれません。

 酷いです。二人とも、私の望みが何なのか知っているくせに!
 いじめてる?!

 私、もう、今にもイキそうだったけれど、「最後の一押し」が無くて、イケない状態でした。
 どっちに言えば良いか分からなかったから、どちらにという感じじゃなくて、独り言のように言いました。

 「イキたいよ〜〜〜!!!」

 彼と裕美が、私から離れました。

 「そんなわがまま言わないの!」って、裕美が言いました。
 「そうだよ。おまえばっかり感じていて、裕美ちゃんが可哀想でしょ!」って、彼。

 そう言えばそうだよね(笑)。
 私、彼に言いました。

 「じゃあ、裕美とキスして! 私、見てみたい!」

 少しだけ二人とも、躊躇してたけれど、二人ともその気満々だったのは分かった(笑)。

 彼と裕美が私を挟んでキスしました!
 二人とも移動しなかったから、私の身体を挟んで、私の目の前でキスをし始めたんです。
 ほんの少しだけ複雑な気分でした(笑)。
 でも、嫌じゃなかったな。やっと、私の大好きな二人がキスしてくれた。
 それは、私の望んでいた事!
 だから、ちょっと複雑だけれど嬉しかった。

 いつも私を天国に連れて行ってくれる二人のファーストキス。しかも、私を挟んで、目の前でキスしてる!
 二人の舌が絡み合う感じや、「ピチャ」とか「プチュ」とかっていう音まですぐそばで聞こえる。

 すっごくイヤらしいキス!


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