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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(18)-7


二人の俺の愛奴が同時に言う。
「では、ご褒美に俺のちんこをしゃぶらせてやる、嬉しいかな」
「はいっ!」

しゃぶらせる前に、
俺は佐恵子にもってこさせた洗濯ばさみを強めに女達の乳首に付けた。
感じて固くなっている二人の女の乳首は平らになった。

(あうぅ・・)
痛みに耐える女を見るのは楽しい。

ワインを飲み、あれほど苦しんでいた二人の女は俺の前に跪いて
犬のように交互にペニスをしゃぶり始めた。


俺の反り返った亀頭の先を真央が舐め、口の中に入れる、
俺のペニスはワインで染まった二人の女のご褒美となるのだ。

「真央、もっと唾を付けて吸いこむようにしゃぶるんだ」
「はい、ご主人様」

真央が亀頭をしゃぶれば、佐恵子が陰嚢を下から舐め上げ
今度はそれが入れ替わるのだ。

さすがに佐恵子は年季が入っている為に、真央よりも上手い。
俺のペニスをどう舐めれば感じるか、
どう亀頭を吸い上げればご主人様が喜ぶのかを知っている。

真央はそんな佐恵子を見ながら、M奴隷として先輩のテクニックを憶えるのだ。
真央は賢い、どんなことも佐恵子から学び、自分のモノにする。
少しずつだが、奴隷として俺の喜ぶことを分かってきたが
それでも俺が長年仕込んできた佐恵子には叶わない。

そんな愛奴を二人、交互に楽しむのも悪くはない。
真央は真央として、若くフレッシュであり、佐恵子にはないものを持っている。
どんなに痛み付けても、歯を食いしばり堪え、俺を喜ばせるこつを憶えたようだ。
可愛い奴だ・・・と俺は思う。


その二人にしゃぶらせながら俺は亀頭の先が痺れてきた。

「どうだ、佐恵子、真央・・ご主人様のちんこは美味しいか?」
「はい、とっても・・」
しゃぶりながら、二人の女は同時に言う。
こういうところは姉妹のように気が合う二人である。

前の女達のようにお互いをライバルのように競わせるのも良いが、
こうして年は少し離れているが、姉妹のようにじゃれ合う奴隷姉妹も悪くない。

後で、二人の色っぽい奴隷女を四つん這いにさせ、
床に2頭馬車のように並ばせるのだ。
そして、交互にバックで犬のように犯すのも悪くないと思うのだ。

しかし、まだまだ愛奴達を痛めつけ、
これぞ調教だという責めを与えなければならない。

そう思いながら熟女の佐恵子と、
若い真央を見つめながら俺は次の調教を考えていた。







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