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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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再会-5

 「立てよ、静香。」
静香の目の前に立つ武史。体を抱え上げる。
 「嫌っ…!嫌っ…!」
足がガクガク震えている。
 「アニキ、一体どんだけ恐怖心を与えたんすか!」
恐怖におののく静香が哀れに見える。
 「ほら、立てよ。」
静香を無理矢理立たせる。背中を壁につけ何とか立っていられる静香。足の震えは止まらない。
 「だから可愛がってやるって言ってんだろ?痛くしねぇよ。気持ち良くしてやるからな?」
怯える静香の体を舐めるように見る。
 「俺、制服フェチなんかなー?OLの制服もやっぱたまんないよ…。」
そう言いながら手をスカートに手を当てる。
 「ああん…」
タイトな制服のスカートから伸びる太股にムラムラする。太股をいやらしく撫でる。
 「静香の会社のスカート、短いんだね…。こんなの履いてたら、会社の男をムラムラさせて、またレイプされちゃうよ?」
 「レイプは嫌ゃあ…」
よほどレイプが怖いらしい。
 「へへへ」
太股を撫でる手がゆっくりとスカートの中へと這い上がる。
 「ひゃっ…」
内股を撫で上げる武史。そしてパンティの上から股間部に手を当てる。
 「ああん…」
 「へへへ、静香のオマンコ…恋しかったぜ?」
ゆっくりと手を動かし掌で押しつけるように撫でる。
 「んっ…」
静香の表情をニヤニヤ見つめる。
 「安心しろよ、今日はたっぷりと濡らした後に入れてやるからな?静香も俺のチンポ、忘れられなかったんじゃないのか?へへへ」
掌に当たる静香の性器から伝わる熱が上昇してくる。
 「静香…。」
武史は静香の唇を奪う。
 「んんん…!」
ギュッと目を閉じて耐える。舌の侵入も拒む自信はなく、ねっとりと口内を舐め回す武史にひたすら耐える。武史が口を離すと涎が口と口を繋いでいた。
 「ふぅぅ、静香…」
静香の顔を見ながら制服のボタンを外して行く。そしてブラジャーのホックも外された。武史はゆっくりとブラジャーをどかし胸を掴む。
 「フフフ」
 「んんん…」
円を描くようにゆっくりと揉む。望まぬ愛撫だ。しかし妙に丁寧で優しい手つきに静香はどうしていいか分からない。感じてしまいそうな自分が怖かった。


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