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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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再会-11

 「よし、作戦が決まれば実行あるのみ。おい、そのオネェを机の上に寝かして縛れ。」
 「ヘイヘイ」
矢沢は郁子を抱え机に向かう。
 「ち、ちょっと!止めてよ!」
 「うるせぇ!くそ、男だと分かったら体がゴツゴツしてるように思えてくるせぜ!」
無理矢理机に寝かし手を頭上で縛り上げ胴をくくりつける。
 「そこで静香の登場だ。」
武史は静香の縄を解き解放する。
 「い、嫌です…!」
 「うるせぇ!こいつは心は女だと言ったが、どこかに男の心もあるはずだ。お前のスケベな姿見て勃起させたら楽しいだろうなぁ。」
武史は背後から静香の胸元を引き裂く。
 「きゃっ!」
 「うらっ!」
一気にブラジャーを押し上げる。
 「ほら見ろ。今から静香のオッパイをモミモミするからな?」
背後から胸を鷲掴みし、郁子に見せつけるように揉む。
 「あん…止めて…」
柔らかいボールのようにグニュグニュと形を変える静香の胸。郁子は顔を背けるが矢沢に強引に戻される。
 「静香は乳首をいじられるとすぐピンピンにして濡らすんだよ。」
人差し指で乳首を転がす。
 「あっ…、だめ…」
顔を歪まし体をビクンと反応させる。
 「ほら、コリコリした乳首を…」
指で摘み弄ぶ。
 「あっ…あっ…」
 「ほら、静香のエロい姿をよくみろ?」
 「んん…」
無理矢理見せられる郁子。その時だ、郁子の股間に異変が起きたのは。
 「あ、アニキ!こいつ、もっこりしてきました!」
嬉しいような嬉しくないような微妙な報告だった。
 「嫌っ!」
恥じらう郁子。そんな郁子を見て静香は驚いた。
 「えっ??」
静香は女の自分に郁子が興奮するだなんて信じられなかった。
 「アハハ、やっぱ男の心は残ってるんだな!」
 「嫌っ!」
恥ずかしく、そして屈辱を受ける。しかしまだまだ屈辱は続く。
 「おい、静香、そいつのパンツを脱がせ!」
 「えっ!?嫌です…。」
 「おい、早く脱がせ!」
静香の頭を叩く武史。初めてレイプされた時の恐怖が蘇る。
 「早くしろ!」
 「ご、ごめん、郁子。」
手を伸ばす静香。
 「静香ちゃん、止めて…!」
 「…ごめん…。」
静香はパンツを下ろす。すると元気に天井を向くイチモツが現れた。
 「け、けっこう立派…。」
武史が言った。さすがに武史には適わないが、それでも相当立派だ。ショックを受けたのは矢沢。
 「お、俺よりデカいじゃねぇかよ!?何で無駄に巨チンなんだよ!まさに宝の持ち腐れじゃんか!!」
 「べ、別に私はこんなのいらない…!」
 「くっそ〜!オカマに限っていいもん持ってんだよなー!」
本気で悔しがる矢沢だった。


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