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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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裕美1-5

 オナニーはしてました。ほとんど毎日。
 その頃の私は、彼氏も居なかったしHには凄く興味はあったけれど、男の人と知り合う事も無かったし、Hする機会は全くありませんでした。
 それまで、ナンパされたり、何人かに告られた事はあったけれど、自分から積極的になったことはなかった・・・。
だって、Hしたい為に彼氏を作るって変だし、毎日のようにオナニーしてたけれど、意味も無くHを怖がってもいたんです。

 「してないよ!」って、ウソをつきました。でも、裕美の方が一枚上手でした。
 「オナニーより、本当のHの方が気持ち良いですよ!」
 ウソだって、バレバレ!(笑)

 「初Hはいつ?」
 「中二です。」
 「ハヤ!」
 「え〜、そうでもないですよ。」
 「今、彼氏居るの?」
 「う〜ん、彼氏っていうか、セフレ・・・かな(笑)。」
 「セフレ・・・」
 「今は三人居ます!  一人は初体験の相手で、隣に住んでいる幼なじみで、二人目はお小遣いをくれるおじさまで、もう一人は内緒です。」
 「内緒って何! ってか、三人とかお小遣いくれるとか、信じられないし・・・。」
 テレビではバラエティをやっていて、音は凄くやかましかったんだけれど、私はショックが大きくて、ぜんぜん何をやっているのか分からなくなってました。

 「本当にHって気持ち良いんですよ! 類友って、実はそういう意味です。」
 「??」
 「先輩、本当はHしたくて仕方ないって言うのが、何故かすっごく私には分かるんです。他の人には分からないと思うんですけど、私には伝わってくるんです。
 私、自分でもすごくHな女だって知っているし、でも、先輩も私に負けないくらいHなんだって、伝わってくるんです!」

 裕美の告白(?)にショックを受けたけれど、それ以上に私の内面を見透かされたみたいで、ショックの二乗でした。

 実は、その頃、私、悩んでいたんです。
 ほとんど毎日のようにオナニーをしていて、特に生理の一週間くらい前になると、我慢できなくて、「具合が悪い」ってお母さんにウソをついて、学校をサボって一日中オナニーをしてた事もあるんです。
 少し落ち着くと、自己嫌悪に落ち込むんだけれど、でも、すぐに同じ毎日を繰り返してたんです。
 いろんなアイドルとか、その日電車で見かけたイケメンとか、浮浪者のようなおじさんとか、とにかく、いろんな人とHしている自分を想像しながらオナニーをしてました。

 裕美が、動きました。
 それまで、テレビの方を見ていたのに、身体を起こしてベッドに寝っ転がっている私を見つめて来たんです。

 「先輩! キスしよ!」

 返事が出来ませんでした。

 「私は女なんで、あれは無いけれど、一人Hするより女でも相手が居た方が気持ち良いと思うんだ。」
 「え?」
 「あ、私もレズの経験は無いですよ。でも、凄い興味あるんです〜。
 マツキヨで先輩の事初めて見た日から、先輩とHしたいと思ってたんです。」


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