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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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初日記-6

 私のアナル処女を奪ったのは、さっきちょっと登場した裕美です。裕美がアナル大好き女なんです(笑)。
 裕美との関係は長くて、高校生の頃からだからいつの間にか十年近く。女子校で、良くある話のレズ体験(笑)。私が卒業してしばらく離れたけれど、彼女も高校卒業して、ちょっとしたきっかけで復活しました。その辺の話はまた今度。
 そんなだから、おもちゃじゃなく、本当の男の人のあれがアナルに入る時は結構緊張します。
 やりたくて仕方ない日は、「滅茶苦茶」にして欲しくなってしまいます。「やりたい日」は毎日だけれど、「やりたくて仕方ない日」は、いくら私でも月に一度くらいです。私の場合、生理の一週間前くらいにそうなるみたい。
 そんな日は、朝から晩までHな事しか考えられないんです。彼も、私のそんな周期を分かっているみたいで、私がリクエストする前からとってもハードなHを演出してくれます。
 今までの最高は6P。
 男4人に女2人。
 彼と、彼の友達2人、私と裕美と裕美の(一応)彼氏。「乱交」ですね。
 あの時は、ヴァギナもアナルも朝までずっと「何か」が入っていました。「あれ」だったりおもちゃだったり野菜だったりボールペンだったり、とにかく凄かったなぁ。

 また話が逸れちゃいました。
 昨日は生理が終わって三日目で、普通の「やりたい日」だったんです(笑)。
 だから、アナルの準備はしていませんでした。浣腸もしていなかったし、お風呂でアナルをほぐす事もしてなかったんです。
 ちゃんとコンドームも着けてくれたし、私と小田さんのお汁をつけて入りやすくしてくれたとは言え、いきなりだったからやっぱり少し痛かった。
 でもね、最初は少し痛かったけれど、私ってやっぱりHなんだよね。すぐに気持ち良くなって来ちゃった。彼は、私のお尻をしっかり両手で固定して、私のアナルを「これでもか!」って感じで攻めて来ました。彼のあれが私のアナルの奥まで攻めてくると、その度に「タマタマ」がヴァギナにあたって凄く良い。しかも小田さんの反っているあれが私の口の中で暴れてる。
 男の人はあまり知らないかもしれないけれど、女は口の中もオマ○コと一緒なんですよ。凄く感じるんです。だから、積極的にフェラさせましょうね(笑)。

 しばらく彼の攻撃に耐えていたけれど、またイキそうになっちゃいました。何とか頑張って小田さんのあれをくわえていたけれど、結構限界が近づいていました。すると、小田さんが言いました。
 「またイキたくなっちゃった。入れさせて!」

 「え?!」って感じでしょ?!
 だって、彼のがアナルに入っているんです。
 小田さん、私の口から自分のあれを抜くと、四つん這いの私の下に凄く上手く「ずり下がって」来たんです。
 「え?! 前と後ろ同時に?!」

 もう分かると思うけれど、もちろん初めてじゃありません(笑)。
 6Pの時なんて、前と後ろと口、それから、裕美と裕美の彼氏が私のおっぱいを舐めてたし(笑)。

 何度か小田さんが腰を上げて私のあそこに入れようと頑張ったけれど、私は四つん這いで、彼のあれがアナルに入ったままだったし、小田さんのあれの先っぽは反っているしで、なかなか入りませんでした。 彼が笑いながら、突然アナルからいなくなりました。

 「ほら!」彼が言いました。
 「ほら!」ってなによ! って思ったけれど、彼が小田さんの為に一旦抜いたのは正解。だって、彼のが入ったままだと多分小田さんは無駄な努力をずっと続けないとならないから。
 アナルのクサビから解放された私は、腰を落として小田さんのあれを自分であそこにあてがいました。
 「ヌルン!」って入って来た。
 私の新しい愛液で、何の抵抗も無く!
 やっぱり、「幸せ」です。
 小田さんが私の背中に腕を回して抱きしめました。そして、優しいキス。積極的に舌を絡めました。
 とても安心感のある抱擁です。同時に、小田さんは下から突き上げて来ます。
 「気持ち良い!!!」
 思わず声に出しました。

 次の瞬間、彼のあれが私のアナルを突き刺しました。
 「!!!!!!」
 ついに「前と後ろ」同時の完成です。
 もう、言葉は出ません。
 「あーっ!」とか「うーっ!」とかしか言ってなかったと思います。



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