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少年調教師
【調教 官能小説】

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新たな母子奴隷-3

「服従の褒美をやろう」
僕は晴香に挿入した。

「あぁぁぁ!ヒロ様が入ってくるぅ!!」
晴香のマンコは処女とは思えないほど濡れていた。

「しっかりチンポをくわえ込んで、自分の主人を覚えるんだぞ」
「はいぃぃぃ!ヒロ様のオチンポ様をしっかり覚えますぅぅぅ!!」

奈美はただ呆然と娘が同い年の男の子に犯されるのを見ている。
もはや声も出ない様子だ。

僕が晴香を犯しながら巨乳を揉みしだいている頃、4号がすかさず奈美の調教を始める。
「奈美!お前も娘と同じようにヒロ様の奴隷になるのよ!ボケっと見てないですぐに全裸になりなさい!奴隷の分際でヒロ様の前で服を着るなんて許されないわ!!」
「いやぁぁぁ!やめてぇぇぇ!」
奈美は必死に抵抗するが、服を脱がされてしまった。
「イイ巨乳ね。これならヒロ様の奴隷として十分だわ。この巨乳でヒロ様にご奉仕するのよ」
「イヤよ!こんな子供の奴隷になんかならないわ!あなたたちどうかしてる!!」
「物分りの悪い豚ね!お前の乳房もマンコも、お前の存在自体がヒロ様のものになったのよ。ここにいる全ての人間がヒロ様の所有物。ヒロ様に支配される喜びを体で覚えなさい!」
4号が奈美のマンコを愛撫し始める。
「ほら。もう濡れてるじゃない。娘がヒロ様に処女を捧げるのを見て羨ましかったんでしょう?」
「そんなことないわ!そんなこと・・・」
「あれをご覧なさい。ヒロ様が晴香に種付けされるわよ」
「いやぁ!やめてぇ!晴香が妊娠しちゃう!」
奈美が絶叫する。

「晴香。そろそろお前の中に出してやるぞ。しっかり受け止めて孕め!」
「はいぃぃ!ヒロ様の忠実な奴隷になる子供を孕みますぅ!」
僕は晴香の中に出した。

「奈美!はやく後始末をしろ!」
奈美の前に射精したばかりのチンポを突き出す。

「ほら!ヒロ様のご命令よ!オチンポ様を咥えなさい!」
4号が奈美の口を開けて無理やりフェラをさせた。
「んぐぐぐぐぅ」
「どう?ヒロ様のお精子と娘の愛液が混ざった味は」
「んぐぐぐ!」
奈美は涙を流しながら横目で中出しされた娘を見る。そこには今まで見たこともない幸せと恍惚の表情があった。
この時、奈美の何かが崩れた。


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