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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈幼き獲物・銭森美津紀〉-11

『むふぅ…いっぱいワシの精子を入れてやったぞ?この中にいっぱい……』


サロトは肉棒を引き抜くと、引き攣った呼吸に波打つ美津紀の下腹部に頬を当て、嬉しそうに摩った。
この美少女の胎内には、間違いなく自分の精子が注入されており、いずれは我が子を宿して産む事になる。昔の女など既に忘れ、今この目前に居る美少女にのみ《愛情》を感じている。
何処までも命を軽視する、人の皮を被った畜人だ……。


『さて、しばらくこの部屋で美津紀を飼う事にしよう。綺麗なベッドを運んでおけよ』


サロトは二人の部下に命じると、専務を連れて部屋を後にした。

扉を抜けると高い天井と長い廊下があり、十メートル程の間隔を置いて鉄製の扉が対に並んでいる。
このコンクリートで出来た建物の中には、その扉の数と比例した少女達が飼われているのだろう。


(服くらい着たらどうなんだ?このハゲはよぉ……)


専務の前を歩くサロトは、既に萎れて情けない大きさにまで縮んだ肉棒から、美津紀の鮮血を滴らせていた。
広大な屋敷を所有出来る権力を得ていたサロトに、誰も注意などするはずがない。
人としての羞恥心すら失われているようだ。



『あの娘は本当に気に入った。そうだ……残りの娘共は全部ゲリラ達にくれてやろう。そうすれば、もっと香木の採れる森に案内してくれるはずだからな』


サロトは振り返ると、さっきまでと違う冷酷な眼差しで専務を見つめた。
鬱蒼と茂る密林に巣くい、侵入者を許さないゲリラ達に少女達を供物として捧げるのだ。
野獣の如き男達の性欲処理として利用された後は…?サロトが裏側の世界とも通じ、連れてきた少女達の命すら何とも思ってはいないのを想像するには易い。


『……じゃあ明日の朝に薬で眠らせてから、檻ごとトラックの荷台に積んでおきますよ』


専務は改めてサロトの凶悪さに戦慄しながらも、作り笑顔を繕って明るい声で話すと、廊下の突き当たりの大きな扉を開けて外に出た。
もう夕暮れは迫り、気の早い星は瞬いていた。
と、男達の高らかな笑い声が響き、女性の声も混じって聞こえてきた。
専務が声のする方を見ると、一本の大きな木に全裸の文乃が縛られ、ぶら下げられていた。
貨物船の中で付けられた手枷と、新たに嵌められた足枷。
それらには麻縄が結ばれ、股間をV字に拡げて宙に浮いている。


「あ…あ"〜〜〜ッ!!!……ふひ……ふひ………」


専務達に砕かれた正義の仮面は堕ちるところまで堕ち、涸れる事なく涙を流し、鼻水をこびりつかせた汚らしい顔で泣き喚いていた。



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